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笹塚に昼は「鶏白湯ラーメン」・夜は「手羽先」の二毛作店

白鶏舎の「鶏白湯」

白鶏舎の「鶏白湯」

 昼は鶏白湯ラーメン「白鶏舎」(TEL 080‐6768‐1832)、夜は手羽先専門店「トリノイロ」(TEL 03-6407-0077)として二毛作営業する店舗が4月9日、笹塚駅前の商業施設「フレンテ笹塚」(渋谷区笹塚1)1階にオープンする。

トリノイロで提供するグリルで焼く手羽先

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 経営は、東北・関東エリアでイタリアン「ミア・ボッカ」など飲食45店舗を展開しているイーストン(札幌市)。新店舗は同社初の二毛作業態となる。

 鶏白湯ラーメンの白鶏舎は、札幌・仙台で営業する焼き鳥店「いただきコッコちゃん」の昼時を間借りして展開してきたブランド。手羽先専門のトリノイロは新業態で、鶏肉の部位の中でもコラーゲンが含まれ、女性にも人気のある手羽先を採用。今後のテイクアウトやデリバリー展開も見据え、時間がたっても味を保てるよう、揚げではなくグリルで焼く。

 昼はオフィスワーカー、夜は地域住民の飲食店利用が中心となる笹塚を「難しいエリア」と捉え、同社の今後の店舗展開に向けた実験的な要素も含め、同エリアに出店した。場所は、2020年に出店した生パスタ店「麦と卵」跡。店舗面積は20坪。席数は32席。木目を取り入れた店内は、キッチンとカウンターを隔てていたガラス面を取り外し、カウンターも高くするなどして改装した。

 鶏白湯ラーメンのスープは、国産鶏ガラを炊き上げて「少量の豚骨」をブレンドしたもの。オリジナルの卵麺と合わせる。「鶏白湯」と、北海道醸造のみそを加えた鶏白湯にショウガをトッピングする「味噌(みそ)鶏白湯」、みそ鶏白湯にオリジナルの「辛玉」を加える「辛味噌鶏白湯」(以上950円)をラインアップ。唐揚げ2個と小ライスが付くセット(1,280円)などもそろえる。煮卵や鶏チャーシューなどのトッピング、替え玉(以上150円)、ライス(150円~)も用意。レモンやリンゴ酢で味変もできる。想定客単価は1,050円。

 手羽先(12本、1,280円)は、塩「ラウシップ」で下味をつけ、「秘伝のスパイス粉」をかけてオーブンで焼き上げる。食べきれなかった際は持ち帰り(容器代100円)にも対応。

 そのほか、塩・ニンニク・しょうゆ・ショウガをベースに国産チルド鶏肉を使う「もも唐揚げ」(4個680円)、「手作り鶏チャーシュー入りマカロニサラダ」(280円)、自家製レバーパテ(680円)、ミニサイズの「〆の鶏白湯ラーメン」(680円)などを提供。串に刺さない「皿焼鳥」として、バジルレモン味のせせり(480円)、月見つくね(580円)なども用意する。ドリンクは、「手羽先専用」レモンサワー、生ビール、果実を使ったフローズンサワー(以上580円)など。想定客単価は3,000円。

 営業時間は、白鶏舎=11時~14時30分、トリノイロ=16時~23時。

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