クレープ店「クレープとエスプレッソとれいわ」(渋谷区渋谷1、TEL 03-6450-5120)が渋谷・美竹通りにオープンして1月12日で1カ月がたっ。経営は「日と々(び)と」(神宮前3)グループの「クレープと」(同)。
ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」などを展開する「日と々と」と、企業向けにSNSのコンサルティングなどを手がけるウルフ(神宮前2)が共同開発し、昨年4月に表参道に1号店を出店した「クレープとエスプレッソと」。
生地は、作る前の材料の温度管理や調合の方法、生地の温度、焼き台の温度、焼き時間などを調整し「パリパリ食感」を出している。クレープは、バターシュガー(800円)などのシュガー系、カスタードクリームと生クリーム(1,000円)や生地の縁に溶かしたチョコレートをかけバナナなどをトッピングする「チョコメルトバナナ」(1,200円)などのクリーム系などを用意。総菜系は、ハムチーズエッグ(1,000円)などをそろえる。
渋谷を「カルチャーとトレンドの交差点」と位置づけ、街を象徴するような「『渋谷らしい』進化形スイーツを届けたい」という思いから、新しい生地や限定メニューも用意。1年以上かけて開発したショコラ生地を使うクレープは、クーベルチュールチョコレートや有塩バター、砂糖を使う「ショコラバターシュガー」(900円)、生クリームやイチゴを盛り付け生地の縁に溶かしたチョコレートを垂らす「ストロベリーショコラホワイトメルト」(1,600円)などを提供。同店限定となる「メロンパンシュガー」(900円)は、メロンバターを広げて焼き上げることでメロンパンの外側のような食感・味に仕上げたという。
ドリンクは、エスプレッソ(450円)、カフェラテ(650円)、自家製レモネード(600円)など。
オープン後は、カップルや会社員、地域住民など幅広い客層が訪れ、週末はファミリー層が増える。休憩時間などに「パッと」買いに来る人が多いという。男女比は3対7程度だが、男性1人で来店する人も「意外と」多く、SNSを見て「メルト」系メニューを求めて来る人も。限定商品のメロンパンシュガーをはじめ、女性には「塩キャラメル」、男性には「カスターフォクリームと生クリーム」の人気が高いという。
営業時間は11時~18時。