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アルバルク東京、仙台に大勝 「速攻から勢い引き寄せた」

最終クオーターにアリウープ・ダンクを決めたセバスチャン・サイズ選手©B.LEAGUE

最終クオーターにアリウープ・ダンクを決めたセバスチャン・サイズ選手©B.LEAGUE

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 Bリーグ・アルバルク東京(以下、A東京)が1月17日、国立代々木競技場第二体育館(渋谷区神南2)で仙台89ERS(以下、仙台)と対戦し92-72で勝利した。

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 開幕戦以来の対戦となった両チーム。立ち上がりは、オールスターゲームを挟んだため1週間強ぶりの試合となり「試合勘が無く」(デイニアス・アドマイティスヘッドコーチ(HC))ビハインドを負うが、守備のアグレッシブさを増すと同時に、アルトゥーラス・グダイティス選手が外れたフリースローのボールをリングに叩き込むなどインサイドで強さを見せて23-23と競る。

 第2クオーター序盤も身長差を突いてゴール下を中心に攻めたほか、守備では積極的にボールを奪おうと手を出していく。一進一退の攻防が続くなか、「良いい感じでオサ(=小酒部泰輝選手)がパスを出してくれた」と岡本飛竜選手が今季初の3ポイント(P)シュートを決めるとベンチの選手たちも立ち上がるなどして喜ぶ姿を見せた。同Q終盤には、テーブス海選手との連係プレーでグダイティス選手が連続得点を挙げ、49-42とリードを奪った。

 後半立ち上がりはライアン・ロシター選手を起点に連続得点を挙げ、仙台の得点を3分強抑え点差を2桁に広げる。小酒部選手は仙台のミスからの速攻でダンクを決めたほか、ワイドオープンの3Pを沈める。仙台がゾーンディフェンスを敷いた終盤には、セバスチャン・サイズ選手が連続で3Pを沈め77-57で最終Qに突入した。

 そのサイズ選手は最終Q立ち上がりに仙台のシュートを連続でブロックする好守を見せる。さらに仙台のミスからの速攻で、パスをそのままリングに叩き込むアリウープダンクを決め場内を沸かせた。終盤も流れを渡すことなく、岡本選手がミドルレンジのシュートを沈め勝ち切った。

 アドマイティスHCは後半について「集中力を保ち、ディフェンスのエナジーあふれるプレーからのファストブレイクで一気にリズムを掴んで、勝利に向けた勢いを引き寄せることができた」と振り返った。

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