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渋谷・東にサイダー&ビアパブ「サイダーシャック」 元コンサル社員らが開業

明治通り沿いの店舗外観

明治通り沿いの店舗外観

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 サイダー(リンゴ酒)&ビアパブ「CIDER SHACK(サイダーシャック)」(渋谷区東1、TEL 03-6450-5680)が渋谷・東にオープンして3カ月がたった。

サイダーやビールとたこ焼きを提案する

 ビールが好きで国内外のブルワリーやビアバーに足を運んだ経験を持つ土肥(とひ)泰士さんが、恵比寿のビアバー「TBE Brewing」のイベントで共通の友人を介して知り合った「ちゃぁりぃ」さんと開いた。

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 土肥さんはコンサルティング企業で働いていたが「ビールに関わることをしたい」と、クラフトビール専門店「O’VAL」(埼玉県戸田市)で1年ほど週末に接客などを学び同店出店を準備。その間、ちゃぁりぃさんはイギリスのサイダーメーカー「ROSS ON WYE」で修業を積んだ。店名はちゃぁりぃさんが住み込みで働いていたファームで寝泊まりしていた小屋が「CIDER SHACK」と呼ばれていたことにちなみ命名した。

 場所は、埼玉・戸田公園に移転したカレー専門店「カレーハウス チリチリ(以下チリチリ)」跡。「サイダーを都心で発信することが重要」と考え場所を検討する中、O’VALのオーナーを通じてチリチリの移転話を聞き、同店跡への出店を考えチリチリのオーナーに連絡したという。約10坪。席数は10席。自分たちでDIYした店舗は、ちゃぁりぃさんが過ごしたファームの雰囲気を再現したいと、木を中心にナチュラルな雰囲気に仕上げた。

 同店では、「ROSS ON WYE」(500ミリボトル1,100円~)を中心としたボトルサイダー30~40銘柄、ビール約10銘柄(缶・ボトル)、ドラフトはROSS ON WYEのサイダー(グラス800円)、国産クラフトビール(以上各グラス800円~)各3~4種類を用意。フードは、2人が好きで「サイダーにも合う」と言うたこ焼き(600円)や生チョリソーの鉄板焼き(700円)などをそろえる。現在の客単価は3,000円。

 オープン以降は30~40代の来店が中心と見られ、近所の人や同店を目指してくる人などがいるという。

 営業時間は17時~24時(土曜・日曜は15時~、現在は全日15時~22時)。

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