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LA発卵料理専門店「エッグスラット」、渋谷・ミヤシタパークに国内2店目

インダストリアルな雰囲気に仕上げた店舗

インダストリアルな雰囲気に仕上げた店舗

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 米・卵料理専門店「eggslut(エッグスラット)」(TEL 03-6712-5251)が8月4日、渋谷「MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)」内の新商業施設「RAYARD(レイヤード)MIYASHITA PARK」(渋谷区神宮前6)South2階にオープンした。経営はベイクルーズグループのフレーバーワークス(渋谷1)。

メインで提供するエッグサンド

 エッグサンドをメインに卵料理を提供する同店は、2011年にキッチンカーからスタート。日本でも話題となった、マッシュポテトと生卵を瓶に入れ湯せんする「エッグスラット」を提供し広く知られるようになった。現在、米国内やイギリス、韓国など5カ国に11店(同店含む)を展開している。昨年、新宿サザンテラス(代々木2)に1号店を出店し日本上陸を果たした。

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 キッチンカーからスタートした「ストリート感」のあるブランドであることから、公園を再整備した同施設は親和性があると判断したほか、米国内でもビーチやスケートパークに近い立地にも出店していることから「世界観を表現しやすいのでは」と考え、同施設に出店。新宿の店舗は20代後半~30代女性の利用が中心というが、渋谷ミヤシタパーク店では「ストリートカルチャーに親しんでいる人たち」へのアプローチも図る。

 席数は24席。本国の店舗と同様の世界観を踏襲した内装で、コンクリート風の壁面にスチールや木の家具を配置するなどインダストリアルな雰囲気に仕上げた。店内には、クリエーティブスタジオ「&Supply」が主宰する壁画チーム「RELISH」が描き下ろしたアートを展示するほか、同アートをデザインに使ったスタッフユニホームを採用しストリートカルチャーなどを体現した。

 卵は国内の「平飼い卵」を使うなど素材は異なるが、メニューは基本的に本国と同じレシピで作る。バンズには自家製のブリオッシュを使う。サンドは、チャイブを混ぜるバターを利かせたスクランブルエッグ、チェダーチーズ、キャラメライズドオニオンなどを挟む定番の「フェアファックスサンド」(880円)をはじめ、半熟の目玉焼きやビーフパテ、チェダーチーズなどを挟む「チーズバーガー」(1,050円)などをラインアップ。

 同店限定メニューとして用意する「パークサイドサンド」(1,180円)は、半熟の目玉焼き、フレンチマスタードや蜂蜜を使ったソースをベースにセロリソルトなど香辛料で調味し青ネギで香り付けした「ハニーマスタードエッグサラダ」、アボカド、ガーリック風味に焼いたえび、パクチーなどを使うチミチュリソースなどを挟む。「LAの朝食では定番の組み合わせ」としてオレンジジュースセット(追加380円)を薦めている。

 バンズはサラダ(無料)またはビスケット(200円)に変えることができるほか、スクランブルエッグ(150円)やベーコン(300円)などのトッピング、発酵バターのピューレと半熟卵を瓶に詰めた「スラット(エッグスラット)」(850円、価格は全て税別)などのサイドメニューを用意する。メニューは全てテークアウト可能。客単価は1,500円~2,000円ほど。

 営業時間は11時~21時。店内のテーブルにはアクリル板を付けたり、間隔を空けて着席するよう案内している。

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