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「サンロッカーズ渋谷」野口大介・田渡修人選手ら、渋谷で献血呼び掛け

献血を呼び掛ける田渡修人選手(右)ら

献血を呼び掛ける田渡修人選手(右)ら

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 Bリーグ・サンロッカーズ渋谷(以下、SR渋谷)の野口大介選手と田渡修人(しゅうと)選手らが8月5日、渋谷マークシティ(渋谷区道玄坂1)前で献血を呼び掛けた。

献血する野口大介選手

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 同日始まったハチ公前献血ルーム(道玄坂2)とのコラボキャンペーンに伴うもの。野口選手と田渡選手、チア「サンロカーガールズ」のKAHOさんがチラシを配りながら献血を呼び掛けたほか、うちわも配布しチームをアピールした。

 以前所属していたチームでもチラシ配りは経験していた野口選手と田渡選手。「受け取ってもらえるような渡し方をマスターしている」と話した田渡選手は、「おなかの目の前に出すこと」とコツを挙げたが、その距離が近すぎたのか、「いらない」と(強めに)言われ「まだまだ甘かった」と反省する場面も。野口選手は「もっと冷たい人たちかと思ったが、もらってくれる人もたくさんいたので渋谷も捨てたもんじゃない」と笑顔を見せていた。

 田渡選手は「飲み物が飲めたり漫画が読めたりすると友達に誘われた」のをきっかけに高校生のころから献血をしてるが、「今は貢献したいという気持ちの方が大きい」と話す。野口選手は大学のキャンパスに来ていた献血バスで初めて体験して以降も教習所などバスで献血していたという。

 この日は400ミリリットルの献血を行ったが、田渡選手は「血管が細すぎて」採血できず。学生時代にも2回ほど同様の経験があったという。献血を終えた野口選手は「針が太くてちょっとビビったが、人のためにと思って。また血が増えたら来たい」と話し、「血を提供することに抵抗がある人もいるかもしれないが、待っている人がいると思うとできるのでは。一度経験してみてほしい」と呼び掛けた。

 共に今季SR渋谷に入団。初のホームタウンでの活動に「こんな大都市でチラシ配りをしたことないので、東京出身だが舞い上がっている自分がいる。サンロッカーズに来たんだな、と感じた」と田渡選手。野口選手は「休みの日でもないのに、すごい多くの人が行きかっている。この人たちが試合会場に来てくれたら。ポテンシャルがあると思うので、知名度を上げて取り込んでいけたら」と意欲を見せた。北海道出身の野口選手は「一歩(家の)外に出たらサウナみたいな感じ」と東京の暑さを表現。「逆に冬はそんなに寒くないと思うので冬が待ち遠しい」と話すと、「こっちは違う寒さ」と田渡選手が突っ込むも「でも(気温は)マイナスに行かないでしょ」と余裕の表情を見せる。田渡選手も「こっちはビル風がすごい」と続けるが「でもマイナスじゃないでしょ」と返され、最後は「マイナスじゃないっす、寒くないっす」と田渡選手が折れる結果となった。

 期間中同店内には、SR渋谷のポスターなどを掲出。キャンペーンを紹介した同店のツイッター画面を提示した献血者はくじ引きに参加でき、抽選で選手のサイン入りTシャツ(2人)、サイン色紙(10枚)、フリクションペン(70本)などを進呈する。景品が無くなり次第終了。

 営業時間は10時~18時30分(土曜・日曜・祝日は9時30分~、成分献血はいずれも17時まで)。コラボキャンペーンは10月31日まで。

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