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渋谷の古民家空間でビンテージガラス瓶展 砕いた瓶で枯山水風庭園も

展示するビンテージガラス瓶のイメージ

展示するビンテージガラス瓶のイメージ

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 ビンテージのガラス瓶を展示するエキシビション「ガラスびんテージハウス」が6月19日から、渋谷・並木橋交差点近くの古民家をリノベーションしたレンタルスペース「並木橋オールドハウス」(渋谷区東1)で開催される。主催は日本ガラスびん協会(新宿区)。

1933年に建てられた古民家をリノベーションした空間で展開する

 ガラス瓶の歴史と変遷を通して新たな可能性を探る同展。1933(昭和8)年に建築された古民家内は「ビンテージエリア(ビンテージ瓶)」と「ニューウェーブエリア(最新瓶)」に分け、施設博物館「ボトルシアター」(中野区)館長の庄司太一さん監修の下、明治~昭和のビンテージガラス瓶300本などを展示する。

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 庭には、再利用できる状態に砕いた使用済みのガラス瓶「カレット」を敷き詰め「枯山水風びんカレットガーデン」を造り、リサイクルできる特性をアピール。プラスチックゴミにより海洋汚染が問題になっている中、「『容器で選ぶ』という新たな視点のきっかけ」となる提案を図る。

 場内では、ガラス瓶入りの焼き菓子を提供するほか、ガラス瓶でドリンクを提供するスタンドも出店。期間中は、国産クラフトビール、ハーバリウム教室など瓶に関する少人数制のワークショップの開催も予定する。

 開催時間は12時~20時(土曜・日曜は11時~18時、イベント開催時は16時まで)。7月3日まで。Peatixで現在早割りチケット(500円、無くなり次第終了)を販売しているほか、当日券も用意する。

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