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サンロッカーズ渋谷、長谷部健渋谷区長らを表敬訪問 サードユニホーム披露

長谷部健渋谷区長(中央)らを表敬訪問したサンロカーズ渋谷の満原優樹選手(左)と伊藤駿選手(右)

長谷部健渋谷区長(中央)らを表敬訪問したサンロカーズ渋谷の満原優樹選手(左)と伊藤駿選手(右)

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 Bリーグ・サンロッカーズ渋谷(以下、SR渋谷)が3月4日、長谷部健渋谷区長らを表敬訪問した。

表敬訪問の様子(動画ニュース)

 渋谷区を本拠地に活動するSR渋谷は、「サン(3)ロッ(6)カーズ」の語呂合わせで3月6日を「サンロッカーズの日」に制定。中でも3月のホーム戦を「SHIBUYA SHOOTOUT」と称し、さまざまな企画を展開している。

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 今シーズンは、今月8日・9日にホーム青山学院記念館(渋谷区渋谷4)で行う試合を「SHIBUYA SHOOTOUT」に位置付ける。試合では、クラブ初となるサードユニホームを着用することがすでに発表されている。区の花「ハナショウブ」の紫を基調に、胸元には「SHIBUYA」の文字を、左胸には区の紋章をプリント。シャツとパンツの両サイドには従来のユニホームと同じく、スクランブル交差点をモチーフにしたデザインを入れている。試合来場者にはサードユニホームと同じ紫色のTシャツを進呈する予定。

 渋谷区観光大使スポーツアンバサダーの伊藤駿(たかし)選手とキャプテンの満原優樹選手はサードユニホームを着て登場。共に、これまでのバスケ人生で「サードユニホームを着るのが初めて」という。紫色が好きという満原選手は「これでずっと試合したいというくらい気に入っている。自分ではなかなか似合っていると思っている」と自負。伊藤選手は「(ユニホームに)地域名が入っているチームはあまりないと思うので、新鮮な気持ち。皆がどの色のバッシュで合わせてくるかも楽しみにしている」と話した。

 長谷部区長は「初めて渋谷の色でユニホームができて、区の紋章と文字も使ってもらい、渋谷を胸に持って試合に出てもらうことは誇りに思う。僕も気持ちを込めて応援したい。(サードユニホームを通して)愛着を持って応援してくれる人が増えてくれたら」と期待を込めた。紫色から「(NBAの)ロサンゼルス・レイカーズっぽい」と話すと、伊藤選手はレイカーズでプレーしていた「ロブ(=ロバート・サクレ選手)とライアン(・ケリー選手)が似合いそう」と続けた。

 試合に向け伊藤選手は「渋谷を背負ってチーム一丸となって頑張りたい」と意気込み、満原選手は「選手全員いつも以上に楽しみにしているし、勝ちたいという気持ちが強い。区章を着けて試合をするので勝つだけ」と力を込めた。

 試合に勝利した場合は、「渋谷を盛り上げる応援」として区の若手職員が考案した「ハチ公八本締め」を来場者と共に行う考えも明らかにした。伊藤選手は「勝って八本締めをしたいと思っているので応援していただければ」と呼び掛けた。

 試合日の9日には、区の基本構成「思わず体を動かしたくなる街」づくりの一環として、青学大17号館と7号館の間で「渋谷どこでも運動場」を展開。遊具やバスケットゴール(予定)などを用意し、来場者が「体を動かす」場を提供する。開催時間は13時~14時分。利用無料。雨天中止。

 同日6号館(620号室)では、長谷部区長や三木義一青学大学長、SR渋谷を運営する日立サンロッカーズの岡博章社長が登壇するパネルディスカッションを行う。冒頭には一般財団法人アリーナスポーツ協議会の村林裕代表理事が「産官学で創(つく)るサンロッカーズネクストステップ、未来に向けて」をテーマに基調講演を行う。開催時間は12時30分~13時30分。参加無料。

 チア「サンロッカーガールズ」は1月から、区内在住・在学の小学生を対象とした初のダンス教室を行っている。9日のハーフタイムには参加した小学生約30人がその成果を発表する。青学大が地域に向けて毎週末の早朝に開講しているトレーニング「青トレ」は9日のみ試合前のコート上で行う(参加者以外非公開)。

 試合に先駆けて青学大の学食「イチナナ食堂」(17号館)では4日から、明治通り沿いの飲食店「渋谷ハチカレー」(渋谷3)とのコラボカレーを提供している。SR渋谷のマスコット「サンディー」が忠犬ハチ公像のモデル「ハチ」のかぶり物をしたデザインのオブラートをライスにのせたカレーで、トッピングは2日ごとに変更する(小松菜チーズ、ヒレカツ、チーズハンバーグ)。価格は、サラダとみそ汁付きで700円。1日50食限定。

 8日・9日の試合は新潟アルビレックスBBと戦う。両日共に観客席を1000席ほど増席し4000人仕様のレイアウトに変更するが、すでにほとんどの席種が完売している。

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