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表参道・新潟館ネスパスに立ち飲みスペース 日本酒3種飲み比べなど

越後杉を使うカウンターなどを配置する「COCO」

越後杉を使うカウンターなどを配置する「COCO」

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 新潟県のアンテナショップ「表参道・新潟館ネスパス」(渋谷区神宮前4、TEL 03-5771-7711)1階のイベントスペースに8月10日、立ち飲みスペース「COCO」がオープンした。

日本酒や県産食材を使った料理などを提供する

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 1997(平成9)年に開業した同館は、「食」を中心とした新潟県産品の販売・イベント、観光情報、Uターン就職情報などを提供。入館者数は6年連続で100万人を超えている。施設名の「ネスパス(N’ESPACE)」は、「N=新潟、ネットワーク」、「ESPACE=フランス語で空間やスペース」を意味する。

 イベントスペースの一角にオープンした「COCO」は、「ここから」など「前向きな思い」(店長の名古屋妙子さん)を込めて命名。越後杉を使うスタンディングカウンターのほか、ハイテーブル4台を設置している。

 新潟は日本で最も酒蔵が多いことから、ドリンクは日本酒を中心に提供。月替わりで常時8種類を用意する日本酒から3種類を選べる飲み比べ(ちょこ3杯500円)や、期間限定酒など名古屋さんが直接仕入れる日本酒(400円~)のほか、生で提供する地ビール「こしひかり越後」(650円)、雪の下で寝かせるニンジンを使うジュース(500円)などもそろえる。

 フードは、ユズみそを塗った表面を炙(あぶ)る「栃尾の油揚げ」、海藻「いご草」を煮溶かし練ったものを固める「いごねり」など「ご当地おつまみセット」(690円)、魚沼の郷土食で大根をいぶし、ぬかみそに漬ける「いぶし大根」、クリームチーズを加えるポテトサラダ(380円)、塩コショウのみで味付ける越後牛のローストビーフ(680円)などをラインアップ。一部を除き、日本酒や食材は同フロアの物産販売で販売している。

 名古屋さんは「新潟のおいしさが詰まっている。気軽に来て楽しんでいただき、新潟に足を運ぶきっかけになれば」と期待を寄せる。

 営業時間は11時~19時30分。イベント開催日は休み。

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