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「有吉ジャポン」で渋谷ギャル文化の「今」紹介 青山テルマさん「パラパラMV」も

番組ではゲストの青山テルマさんが「パラパラMV」を紹介する

番組ではゲストの青山テルマさんが「パラパラMV」を紹介する

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 TBSのバラエティー番組「有吉ジャポン」6月1日の放送回で、1990年代から2000年代にかけて「パラパラ」「ギャルサー」などのブームをけん引してきた渋谷ギャル文化の「今」が紹介される。

「SHIBUYA109」前でポーズを取る青山テルマさんとギャルたち

 番組では、「ガングロ」メークや聖地「マルキュー(SHIBUYA109)」などとともにファッションや言動などの「生態」がティーン誌やテレビなどで大きく取り上げられ社会現象の一つにもなったギャル文化について紹介。「渋谷サー人」(サークルに属する人)に密着し、復活を懸け活動するサー人の「鉄の掟」やギャル歴史の勉強会、幹部会議などについて取り上げるという。

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 ゲストとして、5月28日に先行配信を始めた新曲のミュージックビデオ(MV)で「渋谷ギャル」50人らとSHIBUYA109前など渋谷を舞台にパラパラダンスを披露した歌手の青山テルマさんが登場。新世代に向けた「パラパラ・パーティ・アンセム」として売り出す新曲「世界の中心~We are the world~」は青山さん自ら企画・発案した。

 青山さんは「元ギャルの友達が周りにいて、芯も通っているし、筋も通っている。普通の人よりもしっかりしているイメージがあるので一緒にいて楽」と若い頃から「ギャル精神」が好きだったと言う。「最近、ギャル文化がリバイバルというか、ファッションとかが戻ってきたりしている」とも。

 MVには、人気ギャル雑誌としてギャルのバイブルにもなり、今年3月にウェブマガジンとして「復活」した「egg」の現役モデルや「黒肌ギャル」ユニット「Black Diamond」メンバーが出演。MV収録後、青山さんは「『終わってねーぞ、渋谷は』みたいな精神で作った」という新曲をきっかけに今後、「いろんなサー人とコラボしてみたい」ともコメントしている。

 放送時間は24時20分~。

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