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カフェ・カンパニー、青山ラ・ポルトにLA発紅茶専門店「アルフレッド ティー ルーム」

ミレニアルピンクが目を引く店舗概観

ミレニアルピンクが目を引く店舗概観

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 青山通り沿いの商業施設「ラ・ポルト青山」(渋谷区神宮前5)1階・2階に10月31日、米ロサンゼルス発ティーショップ「ALFRED TEA ROOM青山本店」(渋谷区神宮前5、TEL 03-6427-3031)がオープンした。経営はカフェ・カンパニー(同)。

ビーツなどでピンクにしている紅茶や日本独自のフードなどを提供

 昨年ロサンゼルスにオープンした同店。カフェ・カンパニーの社長・楠本修二郎さんが「旅の途中で出合った」といい、「コミュニティーを大切にしている」点など共通点を感じたことや、ビジュアルを含め紅茶を「自由に楽しむスタイル」を提案しようと国内展開を決めた。同社がライセンスブランドを手掛けるのはNY発カフェ&レストラン「ROSEMARY'S」続き2ブランド目となる。

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 ブランドのターゲットは女性。さまざまなライフステージの女性が来街することや情報発信力から、同エリアに旗艦店としてオープンした。席数は26席。店舗はブランドを象徴する「ミレニアルピンク」を基調にする。ファサードや1階のカウンターは本国同様タイルで仕上げ、2階にはロサンゼルスにもないクラシカルな雰囲気のティーサロンを開いた。

 ドリンクメニューの開発にはティーマイスター伊藤孝志さんも参画し、伊藤さんが選んだ茶葉を使う。アッサムを使うタピオカミルクティー「ボバ アルフレッドミルクティー」(626円)をシグネチャーに、アッサムをベースにイチゴとビーツでピンク色にしている「アルフレッドピンクドリンク」など本国にもあるメニューをはじめ、ほうじ茶ミルクと抹茶のエスプーマをのせる「ほうじ茶ドリーム」(以上810円)などの日本オリジナル、アールグレイ(410円)などの紅茶も用意する。

 フードやスイーツは日本のオリジナル。揚げないひよこ豆のコロッケ「ファラフェル」やヒヨコ豆のペースト「フムス」などを挟むピタサンド(626円)や、ビーガンスイーツ店「hal cafe229」を手掛けていたパティシエ岡田春生さんが提案するグルテンフリーのショートケーキ(464円)などをラインアップ。客単価は700円程度を見込む。

 営業時間は9時~21時。11月2日までは12時~18時で1階のみの営業、「ボバ アルフレッドミルクティー」「アルフレッドピンクドリンク」の2品のみ販売となる。

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