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渋谷に奈良県のマスコット「せんとくん」ら 国文祭・障文祭PR

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渋谷に奈良県のマスコット「せんとくん」ら 国文祭・障文祭PR

ハチ公像前で記念撮影をした(左から)渋谷区のPRキャラ「あいりっすん」と奈良のマスコット「せんとくん」

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 渋谷駅前ハチ公広場で2月13日、「国文祭・障文祭なら2017」の街頭PRが行われ、奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」が登場した。

書家・紫舟さんと高岡哲也さんが作品を共作するなどした

 今秋、奈良県内で開催予定の文化庁などが開催都道府県と共に主催する国民文化祭(国文祭)と障害者芸術・文化祭(障文祭)が200日前に迫ったことから、初の首都圏プロモーションを行った。

 「せんとくん」はこの日、紋付きはかま姿で登場し、一緒に同大会のPR隊を務める奈良のご当地アイドルユニット「Le Siana(ルシャナ)」、渋谷区のPRキャラクター「あいりっすん」と共に同大会のチラシなどを来街者に配布した。

 併せて、渋谷・明治通り沿いの商業施設「ココチ」(渋谷区渋谷1)4階のイベントスペース「東京カルチャーカルチャー」では、せんとくんとルシャナが、作詞・作曲家の新井満(まん)さんが手掛けたイメージソング「やまとし うるはし」を披露したほか、クリエーティブディレクター水野学さんが制作したロゴマークなどを紹介した。

 初めて国文祭と障文祭を同時開催する今回。「障害のある人とない人の絆を強く~文化の力で新たな関係をつくる~」のテーマに合わせ、書家・紫舟さんと、奈良を中心に活動する車いすの書家・高岡哲也さんが一つの作品を共作するパフォーマンスも行った。

 同大会は「日本文化の源流を探る」「文化の今を楽しむ」「文化芸術立国の礎を築く」「障がいのある人とない人の絆を強く」を基本理念に、ステージやアートイベント、シンポジウムなど、障がいのある人とない人が一体となって楽しめるようなプログラムを展開。東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年に向けて奈良のブランド力の発信を図るという。

 開催期間は9月1日~11月30日。

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