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東急電鉄、全8路線でダイヤ改正 東横線との相直列車には愛称「Fライナー」導入

相互直通運転する5社共通愛称「Fライナー」を導入する東横線列車

相互直通運転する5社共通愛称「Fライナー」を導入する東横線列車

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 東急電鉄は3月26日、混雑緩和や利便性向上を目指して東横線など全路線でダイヤ改正を行う。

車両の列車種別表示などに表記予定の「Fライナー」ロゴマーク

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 東横線は、平日23時台に渋谷を発車する急行・菊名行き1本を元町・中華街まで運転区間を延長し利便性の向上を図る。土曜・日曜・祝日には8両編成で運転している急行の一部を10両編成に変更することで混雑緩和を見込む。

 併せて、昨年12月に発表していた、東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線から東京メトロ副都心線を経て東武東上線・西武有楽町線・池袋線(最大88.6キロ)を運行する急行や特急など「速達性の高い」直通列車の5社共通愛称「Fライナー」を、同日から導入。東武東上線内で急行運転を始めることで、森林公園~元町・中華街間の所要時間は最大11分短縮される。運転間隔は平日、土曜・日曜・祝日の日中時間帯におおむね15分間隔。

 田園都市線では、平日、土曜・日曜・祝日ともに中央林間発の始発列車の発車時刻を7分繰り上げ。最終列車の発車時刻は、平日=渋谷発・長津田行きを7分、中央林間発・渋谷行きを14分、中央林間発・二子玉川行きを19分、土曜・日曜・祝日=渋谷発・中央林間行きを2分、渋谷発・長津田行きを5分、渋谷発・鷺沼行きを17分、中央林間発・渋谷行きを14分、中央林間発・二子玉川行きを19分、それぞれ繰り下げる。

 平日には、朝ラッシュピーク後の上り準急列車1本を「急行」に、7時台と9時台に渋谷を発車する下り急行列車各1本を「準急」に、渋谷に16時以降到着する上り急行列車13本と各停列車1本を「準急」に、それぞれ変更。朝ラッシュ時間帯の運行状況を勘案し、渋谷に8~9時に到着する各列車の発着時刻も見直すという。

 そのほか、大井町線では列車の増発や運転区間の延長を行い、多摩川線では列車の増発と最終列車の出車時刻を繰り下げる。世田谷線は列車の増発と運転区間の延長に加え、始発列車の出車時刻を繰り上げる。こどもの国線は田園都市線からの乗り継ぎを考慮し、一部列車の発車時刻を変更する。

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