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原宿に赤塚不二夫カフェ 「これでいいのだ」コラボメニューも

キャラクターのパネルなどを展示する店内の様子

キャラクターのパネルなどを展示する店内の様子

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 原宿・キャットストリート近くの「Cafe&Diner WOW」(渋谷区神宮前6、TEL 03-6427-9898)が現在、漫画家・赤塚不二夫の作品とコラボレーションしたカフェとして営業している。

バカボンのパパが「これでいいのだ」と言っているようにも見えるプレート

 「天才バカボン」「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」などの作品を手掛けたことで知られる赤塚不二夫が今年で生誕80周年を迎えることから開く。店内には、これら3作品や「バカ田大学入試試験問題」「たまねぎたまちゃん」「バカボンのパパよりバカなパパ」を置き、来店客が席で読めるようにしている。

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 店内には、「天才バカボン」の複製原画や「おそ松くん」に登場する「イヤミ」の像を展示するほか、「もーれつア太郎」に登場する「ケムンパス」、「天才バカボン」に登場する「ウナギイヌ」などのキャラクターや、「了解です。」「前向きに検討させていただきます。」など長女・赤塚りえ子さんの言葉をパネルで掲出している。

 期間中、コラボレーションメニュー8種を提供している。竹墨とマヨネーズで作ったソースで「バカボンのパパ」の顔を皿にシルクスクリーンし、「これでいいのだ」という文字をプリントしたエビ煎餅を添えた空揚げのプレート(1,296円)、竹墨とチョコレートのソースで漫画の4コマをイメージした枠や「ニャロメ」「バカボン」の姿を皿にシルクスクリーンし、ブルーベリーケーキとスフレをのせたデザートプレート(1,404円)など。デザートプレートには、クッキーアーティストCOOKIEBOYさんのクッキーが付く。店内では赤塚作品の関連グッズも販売する。

 5月30日・31日には、九谷焼の長皿・茶わん・マグのいずれかに、「ひみつのアッコちゃん」とイラストレーターAkkoさんがコラボレーションしたシールを貼るワークショップを開く。定員は各回20人。参加料は5,500円(別途ワンドリンクオーダー)。

 普段は10~30代の若年層の利用が中心だが、コラボカフェ期間中は赤塚ファンと思われる40~50代など普段とは異なる客層の利用もあるという。

 営業時間は11時30分~15時、18時~21時。今月31日まで。

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