原宿駅前の新複合施設「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」(渋谷区神宮前1)1階~2階に位置するスウェーデン発家具チェーン「IKEA(イケア)」初の都市型店「IKEA原宿」が2月8日に営業を終了する。
2020年6月にオープンした同店は、郊外を中心に大型店を展開するイケア初の都市型店。原宿駅前というアクセス至便な立地で、店舗面積は2フロア計約2500平方メートル。「都市型の暮らし」に向けた商品を取り扱ってきた。カフェも併設する。
今回、首都圏におけるビジネスの「最適化」の一環で、多様化する客のニーズに応え、「持続可能な成長に一層注力する」ため、閉店を決めた。新宿の「IKEA新宿」も同日閉店する。今後は、渋谷センター街・バスケットボールストリートと井の頭通りに面する「IKEA渋谷」(宇田川町)が、東京都心部における同ブランドの拠点となる。
同店では1月23日から、最大約50%のセールを展開。アニバーサリーコレクション「アウルティエンデ」の胸元にIKEAロゴが入ったパーカ(3,990円→2,990円)、「オーフェリア」コレクションのブランケット(ホワイト2,499円→1,499円)、有孔ボード「スコーディス」用のフック(オレンジ5ピース300円→99円)など、同店限定価格の商品も用意する。営業終了までの間は、メンバーシップクラブ「IKEA Family」メンバーのうち、同店で家具・雑貨を購入した客に、原宿・新宿・渋谷店で利用できるクーポンを先着で配布する。
今月25日から、レジ横の壁面エリアにメッセージボードと、メッセージカード、カラーペンを用意し、「原宿での思い出」を募る。2月8日まで。同7日・8日(15時~15時15分)には、1階「スリーブエリア」に、くまのキャラクター「ファブレル ビョーン」が来場し、フォトセッションに応じる。
営業時間は11時~21時(土曜・日曜は10時~、最終日は18時まで)。