障がい者が働くことのサポートや、企業向け雇用環境改善のコンサルを行う、特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボ(本社:東京都大田区 代表理事:中尾文香)は、多様性を体験するイベント『トントゥフェスティバル2026』を10月3日(土)・4日(日)にメッツァビレッジ(埼玉県飯能市)にて開催します。

楽しみながら“ちがい”と“おなじ”が体験できるワークショップ
トントゥフェスティバルは、自分の興味や気持ちにしたがって、出会いや発見を自分自身で見つけていく「五感を使って体験できる」インクルーシブなフェスティバル。6回目の開催となる2026年のテーマは「ひとりでも、みんなでも なにかがつくれる日。」です!
遊びを通じて“ちがい”と“おなじ”が体験できるワークショップの参加者について、事前申し込みを受付中です。
<ひとりでも みんなでも。それぞれの楽しみ方で>
京都でバリアフリー茶室の運営も行なっている、茶道裏千家準教授・
田中賀鶴代さんをお招きし、誰もが気軽に楽しめる「インクルーシブなお茶会」を開催します。「お茶」というとどこか敷居が高いように感じられているかもしれませんが、「茶室の中ではみんなが平等」。もともととってもユニバーサルなものであると田中先生は言います。
今回は、お盆の上だけでお茶を点てる「盆略点前」で、基本の作法とその意味を学ぶお茶会を開催します。どこでも手軽にお茶が楽しめる方法で、初心者の方にもぴったり。まずは先生が点てたお茶をいただき、そのあと自分でお茶を点てる体験も。

会場は2ヶ所。落ち着いた雰囲気の室内会場と、美しい宮沢湖を前にした野外会場(野点)、お好みの会場でトントゥフェスティバルならではのお茶会を楽しんでいただけたらと思います。
??時間:室内の会 10/3(土) 1.12:00~13:00 2.15:00~16:00
野点の会 10/4(日) 13:40~14:40
??料金:各回4,000円(お持ち帰りキット料金込み)
??定員:各回8名
お申し込みフォームは
こちら
<ビジネスにもいかせる!>
そもそも茶の湯とは、ちょっとだけ仕事をうまくいかせるコミュニケーションを深めるために誕生したもの。もてなす側ももてなされる側も、おもてなしの気持ちがないと成り立たない相互交流であり、そこにビジネスのヒントがたくさんつまっていて、現在そうした視点からの「ビジネス茶道」が人気を集めています。


数多くの企業で、ビジネス茶道研修を数多く手がけられている田中先生。「リーダーシップの基礎を学びたい」「チームの課題解決力を高め、成果を最大化したい」「礼儀、心遣い、接遇マナーを1から学びたい」こんなビジネスマンの方の参加も大歓迎です!
お持ち帰りできる"お茶キット"は、ほとんどが福祉事業所で作られたもの!
今回のお茶会の道具は、全国の福祉事業所で作られた茶碗や木のスプーンをお茶道具に「見立て」た、トントゥフェスティバルスペシャル!抹茶や茶碗、茶杓をお選びいただき、飯能の藍で染めた風呂敷に包んでお持ち帰りいただけます。一つひとつの丁寧な手仕事に触れながら、五感でお茶の時間を味わう特別なひとときをお届けします。
<お茶キットの内容(お茶碗はどれかひとつお選びいただきます)>

【茶碗】社会福祉法人友愛学園 友愛学園成人部
工房YUAI(東京)/3名のメンバーがそれぞれの個性で仕上げた茶碗。当日はマルシェに出店するほか、手漉きの和紙を使って帽子を作るWSも開催します。

【茶碗】社会福祉法人ひとは福祉会
3番のりば(広島)/一枚一枚絵付けされた、ぽってりと味わい深い茶碗。その他の雑貨商品もマルシェ会場(セレクト商品エリア)で購入できます。

【茶碗】社会福祉法人輝翔福祉会
工房ぴゅあ(沖縄)/動物や植物を描いた、にぎやかで表情豊かな茶碗。平皿など他の商品もマルシェ会場(セレクト商品エリア)で購入できます。

【茶杓】社会福祉法人
青葉仁会(奈良)/木の温もりを活かし、一本ずつ手作業で仕上げた匙。その他の木工商品やお菓子もマルシェ会場で購入できます。

【茶菓子】NPO法人ヒールアップハウス
晴れ晴れ(埼玉)/川口市の名産品・ベーゴマの鋳型で焼き上げたクッキーをお茶会でいただきます。お持ち帰り用のお菓子はこれまた人気の麦味噌キャラメルサンド!出店ブースでマルシェにも登場します。

【抹茶】
株式会社ウェルクリエイト(滋賀)/農福連携で育てた、香りと苦みが調和する滋賀県産の抹茶。4日は出店ブースでマルシェにも登場します。

【風呂敷】NPO法人
ニモカカ&
ソウマヒカリ(埼玉県)/飯能在住の草木染めアーティストソウマヒカリさんが育てた飯能の藍で染め上げた、一点ものの風呂敷。

夏休みにもソウマヒカリさんによる藍染めWSをメッツァビレッジにて開催。3日にも飯能の草木を用いたハンカチ染めWSを開催します。

4日(日)13:00からは、ステージにて「茶の湯から考える、多様性を活かすためのコミュニケーションデザイン」を開催します!そちらも併せてお楽しみください!
茶道裏千家準教授 田中 賀鶴代有限会社アリカエンタープライズ代表取締役。京都市障害者雇用促進アドバイザーにも就任し、テーブル茶道「盆略点前」の普及やバリアフリー茶室の運営を通じて、障がいの有無を問わず楽しめるユニバーサル茶道を広めている。
??時間:室内の会 10/3(土) 1.12:00~13:00 2.15:00~16:00
野点の会 10/4(日) 13:40~14:40
??料金:各回4,000円(お持ち帰りキット料金込み)
??定員:各回8名
お申し込みフォームは
こちら
「宝石を慈しむように、自らの身体や心も慈しんでほしい」。心と身体の不調に寄り添い、全ての方がデイリーケアとして取り入れられる「
エメラルド式耳つぼリフレクソロジー」がトントゥフェスティバルに登場!

自分自身の心や身体の声とじっくり向き合い、リラックスしながらキレイを叶えるひととき。トントゥフェスティバルのスペシャルコラボとして、香川県の福祉事業所「さぁかすチャレンジド」のアロマオイルの香りを楽しみながら、唯一無二の耳つぼジュエリーを体験できます。初めての方もぜひお気軽にご体験ください!

【アロマオイル】明日にかける橋
さぁかすチャレンジド(香川)/
天然の国産果皮のみを使用した香り高いアロマオイル。その他の商品もマルシェ会場(セレクト商品エリア)で購入できます。
<耳つぼジュエリー体験>
??時間:10/3(土) 11:00〜16:00
??料金:3,000円
お申し込みフォームは
こちら

エメラルド式耳つぼリフレクソロジー協会2024年11月設立。会長・青島香織のもと、美容だけでなく心身の健康と未病をサポートし、日々の施術のみならず、講習を通じ、セラピストの育成も行っている。2026年3月現在、全国と世界で1,000名超のセラピストが活躍している。
トントゥフェスティバル2026 開催概要
??開催日:2026年10月3日(土)・4日(日)
??時間:10:00〜16:30
??会場:メッツァビレッジ(埼玉県飯能市宮沢327-6)
webサイト
https://tonttuproject.com/
Instagram
https://www.instagram.com/tonttu_pjt/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCOageQUYUIbFwFc3goi3Vgg
トントゥフェスティバルとSDGs
トントゥフェスティバルは、2031年までの長期的に行う発信型イベントです。福祉分野での社会課題解決に向けた様々な活動は、SDGsにつながる実践そのものであると考えています。フェスティバルへの参加、応援、協力、協賛が、特に以下のSDGs達成に向けた取り組みへとつながっています。
主催:ディーセントワーク・ラボとは
私たちはすべての人のディーセント・ワーク、ディーセント・ロールの実現を目指し、様々な活動を行っています。具体的には、一人ひとりが、どこかのコミュニティの中で「役割」があり、本人も周りの人たちもその「役割」を認識できるような環境をつくっています。ここでいう「役割」とは金銭に変わるもの、変わらないものも含めた広い意味です。だれかの幸せに関わったり、ありがとうと言われたり、役に立ったり。そういう一人ひとりの役割が大切に認識され、それが生活を営むことにもつながる。そういった社会を目指して、日々、活動しています。特に、働く環境が十分に整っていない障がいのある人の「役割」や「仕事」を、多くのプロの方たちと共につくり、その活動を通して、全ての人の「働く」を見つめていきたいと考えています。
特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボ http://decentwork-lab.org/
設立: 2013 年6 月
所在地 : 東京都大田区北千束 3-28-9-401
代表者: 中尾文香
主な事業: 福祉コンサルティング、 障がい者雇用コンサルティング、 調査研究事業、 研修事業、その他

※本事業は競輪の補助を受け実施しています。