グルメイベント「美味(おい)しいフランス。シブフレ、シルブプレ! 渋谷フレンチフェスティバル2026」が10月1日、渋谷エリアで始まった。主催はフランス農業・食料省。
日本市場でのフランス産の食品や飲料のさらなる普及・促進活動の一環。「食文化の発信地」として渋谷エリアで開催する同イベントは、2021年に始まり、6回目を迎える。
期間中は、シェフを招いたマルシェイベントをはじめ、渋谷ヒカリエ(渋谷2)、渋谷マークシティ(道玄坂1)、渋谷サクラステージ(桜丘町)など駅周辺の商業施設内に出店する飲食店56店では、「ボルドーレストランウィーク」と題し、ボルドーワインを提供し、ペアリングメニューを提案する。「渋谷 東急フードショー」などでは「フレンチフェア」を開催。参加店舗では、フランス料理のデリやワインなどを販売する。マルシェ「ル・マルシェ」は今月3日・4日に、2会場で開催する。渋谷スクランブルスクエア(渋谷区渋谷2)12階「Scene12」で開催する「ル・マルシェ〜タ−ブル・デ・シェフ」と、渋谷ストリーム(渋谷3)の稲荷橋広場で開催するマルシェ「ル・マルシェ〜グランテール」。
ル・マルシェ〜タ−ブル・デ・シェフは、場内のキッチンでシェフが調理するアミューズを中心に、シャルキュトリ、フランス産ワインなどを提供する。参加するシェフは、セルリアンタワー東急ホテル総料理長でフランス農事功労章の最高位「コマンドゥール章」などを受章している福田順彦さん、仏出身で2018年に日本に移住したフロリアン・ブリアンテさん、カウンターフレンチ「シュヴァル」のオーナーシェフ・小泉敦子さんなど6人(各日3人)。それぞれ、仏産牛肉を使った料理を含む3品を提供する。
会場には、仏《記:注》産シャルキュトリ、仏産ワインや100%果汁ジュースなどのドリンク、シェーブルチーズメーカー「ソワニオン」などのブースも出店する。
ル・マルシェ~グランテールは、予約せずに自由に出入りできる。代官山のベーカリー&デリカテッセン「ヒルサイドパントリー代官山」(猿楽町)、仏パティシエによるタルトとキッシュの「タルトリーアルベール」、仏料理のキッチンカー「ルクサージュ」、ボルドーワインのデロー社など9店が軒を連ねる。飲食はチケット制(1枚400円)で、会場で販売する。会場では、出店者のプレゼンテーションのほか、パントマイムやDJによるパフォーマンスも展開する。
開催時間は、ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ=3日11時30分~20時20分、4日11時30分~18時50分(1回80分入れ替え制)、ル・マルシェ~グランテール~=同11時~20時、同11時~19時。雨天決行。入場料は、ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ~=前売り4,000円、当日(空きがある場合のみ販売)4,800円(いずれも400円チケット12枚つづり)。追加チケットは1枚(400円)から販売する。ル・マルシェ~グランテール~は入場無料。チケットは「ターブル・デ・シェフ」と「グランテール」の両会場共通で使える。今月14日まで(企画により異なる)。