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代官山のベビー用品店「アップリカ」がリニューアル-フロア拡張、商品拡充

新しいフロア「PART2」の一角ではアメリカのブランド「グレコ」を展開

新しいフロア「PART2」の一角ではアメリカのブランド「グレコ」を展開

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 代官山・ヒルサイドテラスF棟に出店するベビー用品店「アップリカ代官山店」(渋谷区猿楽町、TEL 03-5728-8760)が1月11日、リニューアルオープンした。経営はアップリカ・チルドレンズプロダクツ(本社=大阪市中央区)。

既存フロアは「アップリカ」のベビーカー専門スフロア

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 2004年にオープンした同店。これまで、同社のブランドで、赤ちゃん医学・育児工学に基づく機能を備えたブランド「Aprica(アップリカ)」のベビーカーを中心に商品を展開していたが、他のカテゴリーの商品を求めて来店する人も増え「スペースに限りがあること」が課題だったという。

 さらに2008年から、「育児を楽しくする」機能やデザインを搭載したアメリカのブランド「GRACO(グレコ)」の取り扱いを開始したが、同店では一部ベビーカーを展示しているだけだった。コンセプトの異なるブランド展開は、コーナーを区切ること必要があると考え、フロアを拡張するに至った。

 これまでのフロア=PART1に加え、同階奥に新たなフロアを借りた=PART2。売り場面積は、以前の約2.5倍となる151.66平方メートル。店内はアップリカ=赤、グレコ=青のブランドカラーを基調に、ブランドの「世界観を伝える空間」に仕上げた。PART2には来店客が「ゆったりと商品を選べるよう」ソファや授乳室を完備した。フロア構成は、PART1=アップリカのベビーカー専門、PART2=アップリカのチャイルドシートや室内用品などと、グレコの商品を扱うコーナー。

 取扱商品数は、これまでの約70種から120種ほどに拡充。商品例は、アップリカ=シートを地上50センチの高さに設けたハイシート構造のベビーカー「ソラリア プレミアム」(5万9,850円)、日本人の体形に合わせて設計された腰ベルトタイプの抱っこひも「ベルトフィットコラン」(1万2,800円)ほか。グレコ=買い物籠をそのまま積むことができるベビーカー「シティカーゴ」、簡単かつ確実に取り付けができる「アイソフィックスシステム」に対応したチャイルドシート「G-FIX」(2万9,800円)ほか。

 同店には30代の母親を中心に、祖父母、外国人旅行者など幅広く来店している。井上千香子店長は「お客さまの滞在時間も増えると思うので、温かい雰囲気作りにも心掛け、これまで以上に距離の近い接客をしていきたい。育児用品にお悩みの方から出産の祝い品を探しの方まで、気軽にご来店いただければ」と話す。

 営業時間は11時~19時。同店では現在、リニューアル記念として、商品購入者にブランケットなどを進呈する企画や、2月初旬発売予定のハイシートバギー「アップリカ スティック プラス」(限定色)の先行予約受け付けなどを行っている。

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