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恵比寿にビンテージドレス専門店「アルカトロック」-代官山から移転

白を基調にした「ALCATROCK」の店内。有名ブランドからハンドメードのものまで約300~400種のビンテージドレス・ワンピースがそろう

白を基調にした「ALCATROCK」の店内。有名ブランドからハンドメードのものまで約300~400種のビンテージドレス・ワンピースがそろう

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 恵比寿・駒沢通り沿いに9月25日、ビンテージドレス・ワンピース店「ALCATROCK(アルカトロック)」(渋谷区恵比寿西1、TEL 03-6427-0909)がオープンした。

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 同店は、「文化服装学院」在学中(当時)の尾内貴美香さんと、友人の岡崎康平さんが2007年、代官山エリアの鶯谷町にオープン。レディス、メンズのビンテージを扱う中で、30~40代など「大人の女性」にターゲットを絞り、「女性をきれいにするショップ」として業態転換。ビンテージドレスやワンピースを専門に扱ってきた。

 住宅街の中にあった旧店舗は、インターネットや雑誌などを見て北海道や関西などから来店する人やスタイリストなどの来店が中心。「人通りも少なく、近隣の方にはあまり知られていなかった」(尾内さん)といい、「もっと多くの方に見ていただきたい」と移転を決意した。

 移転先は、英「ヴィヴィアン・ウエストウッド」が出店していた駒沢通り沿いの路面。店舗面積は約42平方メートル。白を基調にした店内は、商品を見てほしいと「あえて」シンプルに仕上げたという。

 「エミリオ・プッチ」「イヴ・サンローラン」など有名ブランドのほか、すでにブランドとして存在しないものやハンドメードものなど常時約300~400のドレス、ワンピースをそろえる。商品はいずれもアメリカやヨーロッパなど海外から買い付けたもので、中心価格は1万円台~3万円台。

 ドレスは、1950年代のドレス(7万7,700円)や米デザイナー、ビクター・コスタさんが手掛けた1980年代のドレス(4万2,000円)、1960年代の総フリンジ ドレス(3万3,600円)など年代、デザインも幅広く扱う。尾内さんはスタイリストとしても活動していることから、商品はリサイズにも対応する。

 駒沢通りに面していることもあり、オープン後は「(旧店舗より)お客さまの来店が増えている」。「既存のアパレルショップにはないく品数と低価格で、『質の良い』ドレスをそろえている」と自信をみせる。「クリーニングの相談など、洋服に関することなら何でも聞いてほしい」とも。

 営業時間は12時~22時。

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