原宿に仏「ルメール」国内初の路面店-パリに次ぐ2店舗目

店内の様子。ショップを開設した神宮前3丁目エリアは「『ルメール』コレクションが溶け込める最適な場所」(同社)という

店内の様子。ショップを開設した神宮前3丁目エリアは「『ルメール』コレクションが溶け込める最適な場所」(同社)という

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 婦人服の輸入販売を手がけるアバン(本社=神戸市)は、2002年から5年以上にわたり「ラコステ」のクリエーティブディレクターを努める仏デザイナー、クリストフ・ルメールさんのシグネチャーラインを扱う路面店を原宿に開設した。

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 1965年生まれのルメールさんは、ワニのロゴで知られる老舗スポーツブランド「ラコステ」のデザイナーに就任後レディスラインも積極的に手がけるなど、若者世代に向けて「新生ラコステ」を打ち出し成功を収めてきた。ラコステのクリエーティブに専念するため3年前から休止していたシグネチャーラインの展開を、今回新たに「ルメール」として再開させる。

 路面店は10月のパリ出店に次ぐ2店舗目。「ユナイテッドアローズ原宿本店」近くに店舗面積=約55平方メートルのオンリーショップを開いた。店舗名は「LEMAIRE(ルメール)」(渋谷区神宮前3、TEL 03-3475-9320)。シグネチャーラインのウエア(メンズ・レディス)、雑貨のフルライン展開に加え、ラコステのコラボレーション、コレクションラインも取り扱う。

 主力コレクションの「ルメール」は、コンセプトやテーマなどシーズン間の変化を少なくしたベーシックな商品に注力。ユニセックス展開で、スウェットなどの室内着シリーズやパーカー、トレンチコートなどの「プロテクティブ」シリーズをはじめ、「マッキントッシュ」など大手メーカーとの限定コラボ商品も取り扱う。中でも音楽アーティストTシャツは、音楽好きで知られるルメールさんが「アート的アプローチ」で製作する自信作になるという。

 「ルメール」コレクションの中心価格帯は、ジャケット=4万2千円台~6万9千円台、パンツ=2万円台~2万6千円台、カットソー=8千円台~1万1千円台ほか。

 営業時間は12時~20時(土曜・日曜・祝日は11時~)。無休。

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