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表参道ヒルズ「蔭山樓」がリニューアル 主力のフカヒレや初の焼き料理も

リニューアルした「蔭山樓 表参道店」(店内)

リニューアルした「蔭山樓 表参道店」(店内)

 フカヒレ料理などで知られ「表参道ヒルズ」(渋谷区神宮前4)本館3階にあるモダンチャイニーズ「蔭山樓(かげやまろう)表参道店」が3月13日、リニューアルオープンした。経営は自由が丘蔭山樓(目黒区)。

カウンターは対面式で料理を提供できるように

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 京王プラザホテル(新宿区)などの中華料理店を経て、フカヒレ料理で知られる筑紫樓恵比寿店の料理長なども歴任した蔭山健一さんが2009(平成21)年、自由が丘に1号店をオープン。表参道店は、表参道ヒルズが開業10周年で大規模改装した2016(平成28)年に同館3階の最も高い位置にあるテナントに出店した。

 オープン以来の本格的なリニューアルとなる今回、調理場を中心に改装。設備を入れ替えたほか、カウンター席の前にスタッフが出入りできる新たなスペースを設け、対面で料理を提供できるようにした。キッチン設備で「目玉」となるのは、今回新たに導入したオーブン。これまで蒸し料理や麺が中心だったメニューに、肉や魚の焼き料理が加わる。蔭山樓ブランドとしても、オーブンを使った焼き料理は初めて。席数は変わらず、カウンター6席を含む36席。

 リニューアルに伴い、メニューや価格も一部改訂。主力のフカヒレ料理は、ボリューム感や歯応えの良さから「世界一」ともいわれるヨシキリザメの胸ビレを使った姿煮(腹ヒレ小3,608円、尾ヒレ中2万1,780円ほか)や、フカヒレ煮込みあんかけそば(3,168円、ご飯への変更可)など。フカヒレの煮込みにも使う鶏白湯のそばは、鶏白湯塩そば(1,518円)や鶏白湯担々麺(1,628円)などを用意。オーブン料理は8月までに段階的に新メニューとして提供を始める予定。

 同社の若松功副社長は「オープンから10年がたち、自由が丘や恵比寿ともまた違う常連客の方々にもお越しいただいている。インバウンドの方も増えたが、国内のお客さまが多い。ビールサーバーも新調しておいしくなったので、ぜひ来店いただければ」と話す。

 営業時間は11時~22時30分(日曜は21時30分まで)。

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