食べる

代官山「ディオール」にカフェ「カフェ ディオール」 限定メニューも

店舗限定の周囲を日本酒ムースで「カナージュ柄」に仕上げる「ル カナージュ シュクレ」

店舗限定の周囲を日本酒ムースで「カナージュ柄」に仕上げる「ル カナージュ シュクレ」

  • 3

  •  


 カフェ「カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック バンブー パビリオン」(TEL 03-6455-0713)が、2月12日にオープンした。仏高級ブランド「Dior(ディオール)」の庭園やカフェを併設した新店舗「ディオール バンブー パビリオン」(東京都渋谷区猿楽町)内にオープンした。

店内の様子

[広告]

 仏シェフ、アンヌ=ソフィー・ピックさんが手がけるメニューを提供。ピックさんは、仏ミシュランガイドで3つ星を獲得した「唯一の」女性シェフで、現在女性シェフとして最も星を獲得しているという。「カフェ ディオール」は、2017(平成29)年に銀座に出店し日本に上陸。代官山の店舗は2024年にオープンした関西国際空港の店舗に次ぐ国内3店舗目となる。フロア内には、フラワーアーティスト、東信さんによる季節ごとに変える作品やアートワークを装飾する。

 メニューには、同ブランドの象徴的な形やモチーフも取り入れている。デビルドエッグ「ル ミモザ」は、ボイルして半分にカットした卵の上に、「ミッツァ柄」の薄い生地クルトン、ホワイトビネガーやマスタード使った自家製燻製(くんせい)マヨネーズ、オシェトラキャビアをのせる。「ル タルタル クチュール」(1万3,000円)は、低温調理した和牛ヒレ肉やキャビア、ポテトのチュイル(薄焼きクッキー)を重ねる。

 デザートは、ローズプラリネとオランジュのフィナンシェを詰めたブレトンサブレのタルト生地に、ユズとショウガのコンフィ、フランボワーズの輪切り、フランボワーズとオランジュのコンフィを重ね、トップはムースを花びらのように仕上げ、ローズの食用香水を振りかける「ラ ローズ ア ラ フラボワーズ」(4,500円)、ジャスミンと洋梨を層仕立てにし、バニラとジンジャーのクリーム、梨などをあしらう「オヴァール」(4,000円)など。

 ドリンクは、「星」「千鳥格子」「蜂」などから選べるデザインをあしらうホットラテやカプチーノ(以上2,000円)、ノンアルコールのクラフトカクテル(2,500円)、クラフトカクテル(3,500円~)、茶類(2,000円~)、シャンパーニュ(グラス2,000円~、ボトル1万円~)、ワイン(同2,000円~、同9,000円~)などをラインアップする。

 限定メニューも用意。「ル トレルフ」は、クリエーティブディレクターのジョナサン・アンダーソンさんにオマージュを表した一品。ピスタチオ風味のタルト生地に抹茶、玄米茶とエストラゴンのビスケットを重ね、ユズのコンフィを詰め、抹茶とエストラゴンのムースで仕上げ、テントウムシをモチーフにしたチョコレートを添える。「ル カナージュ シュクレ」は、チョコレートをコーティングした米のシュトロイゼル(そぼろ状のクッキー生地)とビスケットの上に、日本酒とみりんを使った米のプリン、イチゴとユズのコンフィを流し、イチゴの果肉、日本酒とみりん、酒かすを合わせたジュレなどをのせ、周囲は日本酒ムースで「カナージュ柄」に仕上げる。サンドイッチ「ル パン クィジュマン」(以上5,000円)は、そば茶のパンに旬の野菜やマリネしたマグロ、バジルペーストを挟む。

 営業時間は11時~19時。

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース