仏高級ブランド「Dior(ディオール)」の庭園やカフェを併設した新店舗「ディオール バンブー パビリオン」(渋谷区猿楽町)が2月12日、代官山・八幡通り近くにオープンする。経営はクリスチャン・ディール(千代田区)。
店舗面積は1800平方メートル超。パリの本店「30モンテーニュ」を想起させるファサードは、竹林に着想を得たゴールドのバンブーで仕上げ、夜にはライトアップを行う。店内は、星や「ベルサイユ様式」の寄せ木細工のフローリング、和紙を仕上げに使う天井や壁などで仕上げ、ハンドバッグ「レディ ディオール」型のちょうちんを装飾する。
店舗には「プラントハンター」の西畠清順さんが手がける「禅」をコンセプトにする庭園やテラスを設けるほか、店内の緑はフラワーアーティストの東信さんが担当する。
同店では、新たにクリエーティブディレクターに就任したジョナサン・アンダーソンさんによるメンズ・ウィメンズのプレタポルテ、レザーグッズ、シューズ、アクセサリー、ファインジュエリーなどをラインアップ。オーダーメードルームも備える。
カフェ「カフェ ディオール」も併設。ミシュランガイドで3つ星を獲得した経験を持つシェフのアンヌ=ソフィー・ピックさんが手がけるフランス料理などを提供する。
営業時間は未発表。