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原宿・キャットストリート沿い「アディダス オリジナルス」改装 東京のストリート表現

アスファルトを使った腰掛けを配置したフットウエア前の「ソーシャルラウンジ」エリア

アスファルトを使った腰掛けを配置したフットウエア前の「ソーシャルラウンジ」エリア

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 原宿・キャットストリートのストリートスポーツウエアブランド「アディダス オリジナルス」の旗艦店「adidas Originals Flagship Store Tokyo」(渋谷区神宮前5、TEL 03-5464-5580)が9月28日、リニューアルオープンした。経営はアディダス ジャパン(港区)。

 2015年、「周辺の街並みや文化に根付き、コンシューマーと共にストリートカルチャーを発信する場を創造する」という同ブランドの新コンセプト旗艦店として、世界6店舗目にオープンした同店。世界各国の同ブランド旗艦店がリニューアルしているのに合わせ同店も改装した。

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 デザイナー関祐介さん率いるYUSUKE SEKI studioをプロデュースに迎え、地下1階と地上2階それぞれに用意するフットウエア周辺の「ソーシャルラウンジ」と呼ぶエリアを中心に、ストア内のコンセプトや内装などを変えた。

 出店エリアの「東京」をテーマに、同ブランドの要素としてスニーカーとの「相性の良い」アスファルトをメインのマテリアルに採用し、道路を舗装するのと同じ工程で作り、白線をバーナーで焼き付けた腰掛けを店内に配置した。

 店舗面積は地下1階~地上2階の3フロア計592平方メートル。フロア構成は地下1階=メンズ、2階=ウィメンズ。地上1階はストリートカルチャーの発信や体験ができるイベントを行うフロアになっている。

 同店では同ブランドの「象徴的な」アイテムを原宿の街に合わせてセレクトするほか、「Tokyo」の文字が入った商品を唯一取り扱っている。アパレルやアクセサリーなど扱う中、フットウエアは国内最大のアイテム数となっている。

 営業時間は11時~20時。