渋谷・並木橋近くに「ウサギ専門店」-米・純血種のみ、グッズも

店舗外観

店舗外観

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 渋谷・並木橋近くの明治通り沿いに6月11日、ウサギ専門のペットショップ「うさぎのしっぽ 恵比寿店」(渋谷区東2、TEL 03-5774-5443)がオープンした。運営は、ウサギ専門店を経営するオーグ・うさぎのしっぽ(横浜市)。

 明治通り、東3丁目交差点近くにオープンした店舗は、ガラスのファサードにウサギの耳をモチーフにしたロゴを掲出し、モノトーンや茶系を基調とするなどモダンな外観が特徴。店内には、ウサギの耳をかたどった特注のいすなども置く。店舗面積は約26坪。

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 店を運営するオーグ・うさぎのしっぽは、1997年に会社設立。純血種のウサギのみを扱う直営1号店を同年、横浜市内に開業し、米・ブリーダー協会「アメリカン ラビット ブリーダーズ アソシエーション(ARBA)」から、日本の家庭でも飼いやすい純血種を輸入してきた。恵比寿店は横浜本店、洗足店に続く3号店。

 店で扱うウサギは5種類。体重1キロ前後の小柄で飼いやすい「ネザーランドドワーフ」や、目の回りのアイラインが特徴の「ドワーフホト」、毛の長い品種で知られる「アメリカンファジーロップ」など、一風変わったウサギを販売する。ウサギにはすべて血統書が付く。中心価格は4~8万円。

 新たな出店地に恵比寿を選んだ理由について同社・町田修取締役は、アクセス条件の良さに加え、「山手線の内側でウサギの飼い方をじっくり説明できるような落ち着いた場所を意識した」。「アフターケアもすぐにできるような都心で展開したかった」(同)と1号店、2号店との違いも。

 町田取締役は、メーカーと共同でウサギ関連の商品も開発。これまでに、ウサギの食料となるわらを編んで作った「うさぎの座布団」や、簡単に掃除ができるケージなどを企画。店内でもこれらの商品を販売するほか、ウサギの飼い方を説明した書籍や雑誌なども展開。取扱商品は約500~600点に上る。

 営業時間は15時~21時(日曜・祝日は12時~18時)。

米国から輸入する純血種のウサギ(関連画像)横浜で「うさフェスタ」-ラビットショーやファッションショーも(ヨコハマ経済新聞)栄に大型ペットショップ-人気犬種やミックス犬など120匹(サカエ経済新聞)うさぎのしっぽ

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