原宿駅前、旧コクド本社ビルの建築計画が明らかに

旧コクド本社ビル、建て壊し後の建築計画が明らかに(写真=取り壊しが進む跡地)

旧コクド本社ビル、建て壊し後の建築計画が明らかに(写真=取り壊しが進む跡地)

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 原宿駅前、旧コクド本社ビル跡(渋谷区神宮前6)の再開発計画が明らかになった。開発を進める不動産運用のレーサムリサーチ(新宿区)によると、来年4月に着工し、2009年3月、地上7階・地下2階の大型施設が誕生する予定。

 多額の負債を背景に旧コクド(今年2月、プリンスホテルと合併し解散)が本社ビル売却を発表したのは昨年7月。翌8月にはレーサムリサーチが同地を買収し、解体工事を進めてきた。現在、取り壊し作業は通りに面した建物を除きほぼすべてが完了している。(写真=JR線路沿いからの様子、2006年12月11日撮影)

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 再開発名称は「表参道プロジェクト(仮称)」。建て替え後のビルは、建築面積=2,297.85平方メートル、延床面積=13,874.58平方メートルで、店舗、駐車場が入居予定。

 原宿駅(JR)、明治神宮前駅(東京メトロ)の両駅から徒歩1分の好立地となる同計画。表参道ヒルズや海外ブランドの旗艦店が建ち並ぶエリアへのアクセスも良いことから注目が集まるが、現時点で施設内の構想は「未発表」(レーサムリサーチ)。

レーサムリサーチ

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