見る・遊ぶ

代々木公園で「アースデイ東京」 25周年、300ブース、ライブなども

過去開催時の様子

過去開催時の様子

 環境フェスティバル「アースデイ東京2026」が4月18 日・19日、代々木公園・イベント広場やケヤキ並木(渋谷区神南2)で開催される。

ステージでは音楽やトークなどのライブコンテンツを展開する

[広告]

 「アースデイ」は1970年にアメリカ西海岸でスタートした環境ムーブメント。4月22日のアースデイ(地球の日)に合わせて、地球温暖化などの環境問題に対する関心を呼びかけるイベントを開いている。日本では1990(平成2)年に代々木公園を中心に大規模なイベントを初開催。アースデイ東京としては2001(平成13)年からメイン会場が同園となり、今年で25周年を迎える。

 会場では、6つのテーマで企画を展開。インクルーシブアクションとして多様な人が利用できる「インクルーシブ・プレーパーク」を中心に、自由に休めるブルーシートと厚手マットを設置。ケアテント(ユニバーサルシート)や授乳室、おむつ替えコーナー、かむ力・飲み込む力が弱い人向けの「モグモグスタンド(食形態加工コーナー)」も用意する。

 場内には、環境保護やエシカル雑貨など約300のブースが並ぶ。ユースアクションとして、「ユースエリア」には、約50の学校・学生団体がブースを出店。ステージでは、イベントのCO2排出量の算出・提案なども行う。

 ピースアクションとして、武器に花を挿して「破壊を祈りに」変えるアートプロジェクトや、原爆の残火を使ったキャンドルナイトを展開。人道支援・国際協力を行う団体がブース出店する。

 エネルギーアクションとして、イベントの電力は100%再生可能エネルギーで賄う。ステージやブースには、ポータブル電源で電力を供給し、インクルーシブエリアの電力はソーラーパネルで電力を発電。バイオディーゼル燃料で発電した電力も使い、イベント当日は廃食油を回収する。

 場内2つのステージでは、音楽やトークなどのライブパフォーマンスを展開。歌手の加藤登紀子さんや、Yaeさん、DJ TAROさん、ミュージシャンのサトウタイジさんやベーシストのKenKenさんらによる「Earth Day Sessions」らが出演。オープニングには、長谷部健渋谷区長が登壇する。

 開催時間は10時~19時10分(19日は18時5分まで)。入場無料。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース