JR渋谷駅「ハチ公口」が3月1日に移設される。
ハチ公口は、2015(平成27)年から進められている同駅の改良工事の一環で、昨年1月に配置や動線が大きく変化。それまでハチ公前広場に面していた改札や階段を廃止し、新たな改札は原宿駅方面向きに移設。改札外の通路は、中央部で仕切り動線を左側通行に規制しているため、混雑時には駅員が利用者を誘導している。
今回は、通路を改札の工事ヤード内にずらす形で移設。現在使っている既存通路部分の工事が未着手だったため、通路を移した上で工事に着手する。これまでと同様、通路は左側通行で、ハチ公前広場の方から改札内に入る場合は、駅舎の反対側の宮益坂口まで通り抜けてからUターンする必要がある。
同日、山手線ホームと改札をつなぐ既存の階段を閉鎖し、改札により近い位置に新たな階段を仮設し、供用を始める。