北海道産チーズの魅力などを発信するイベント「北海道地チーズ博2026」が2月12日から、表参道ヒルズ(渋谷区神宮前4)本館地下3階「スペース オー」で開催される。主催はホクレン農業協同組合連合会。
「北海道地チーズ」は北海道生乳を使ったナチュラルチーズ。同イベントは、北海道産牛乳・乳製品の消費拡大を目的に、酪農家の拠出金で始まった運動「ミルクランド北海道」の一環で2019年に表参道で初開催。今年で8回目となる。
「北海道地チーズマーケット」には、北海道の工房・メーカー50社出店し、300種類以上のちーずを販売。生産者がブースに立ち、商品説明などに応じる。「フレッシュ・ソフト」「ハード・セミハード」「青カビ」「白カビ」「パスタフィラータ」など、カテゴリー別に用意する50種類のチーズから、好みの5種を選んで食べ比べできる「セレクト5」(500円)も用意する。
会場では、北海道産チーズを使う限定メニューも販売。スイーツ&アートカンパニー「ZAXFOX菓子研究所」とコラボレーションしたメニューは、北海道産チーズを使う生地にメープルシュガーを加え、クッキーを合わせる「北海道地チーズのメイプルBISCAKE(ビスケイク)」、北海道産マスカルポーネチーズとクリームチーズを使う「北海道地チーズのMAIN CREAM(メインクリーム)チーズケーキ」など。
栃木県の洋菓子店が作る、同県産イチゴ「とちあいか」と北海道産チーズを使ったメニューも用意。商品は、「ねむの樹洋菓子店」=北海道産クリームチーズととちあいかをサンドするオーストリアの伝統菓子「リンツァーアウゲン」、「フナヨシ洋菓子店」=北海道産クリームチーズとマスカルポーネを使うチーズプリン、とちあいかムース、イチゴソースの「三層のいちごプリン」。
ペアリング体験として、道内各地の赤・白・ロゼ・スパークリングを用意する北海道産ワイン、醸造所「Streetlight Brewing」が造るクラフトビール、上川大雪酒造がチーズとのペアリング向けに開発した「十勝」シリーズも用意。
開催時間は11時~20時(初日は13時~、最終日は18時まで)。入場無料。今月15日まで。