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東急百貨店本店屋上で「最後の」ビアテラス 3年ぶり、クラフトビールも

3年ぶりに営業しているビアテラス

3年ぶりに営業しているビアテラス

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 東急百貨店本店(渋谷区道玄坂2)の屋上で5月19日から、ビアテラスが営業している。

提供する料理やドリンクのイメージ

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 館内に出店するシダックスグループの「レストランDEMI」が運営する同所のビアガーデン。2008(平成20)年から展開していたビアガーデン「GREEN GARDEN」を前身に、2016(平成28)年から現在の形で展開している。

 落ち着いた空間であることから「ゆっくり飲みたい」という人や、家族連れなどの利用もあるほか、女性客からは百貨店内に清潔なトイレがあることから「利用しやすい」という声もあり、リピーターも増えているという。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響でおととし・昨年は中止し、3年ぶりの開催となる。東急本店は再開発に伴い2023年1月の営業終了が決まっており、最後のビアテラスとなることから、例年よりオープン時期を前倒しした。梅雨明けの7月~8月が最もにぎわうというが、店頭のポスターやSNSなどで知った人が足を運んでいる。

 席数は例年より減らしたが、テーブル席を中心に、スタンディングエリア含め約100席を用意している。フードは、グループの利用を想定してオードブル(1,600円)や肉(7,700円)などはビアテラス用に盛り合わせで用意し、感染症対策として、人数分のトングを付けて提供する。そのほか「DEMI」の売りでもある鎌倉野菜を使ったバーニャカウダ(2,000円)、シーザーサラダ(700円)、魚介のペペロンチーノ(1,600円)などをラインアップ。

 ドリンクは、アサヒとサントリーの2社を扱うビール(700円~)や、初展開となる瓶で提供するクラフトビール「常陸野ネスト」(800円)、レモンサワー(600円)、赤ワインベースのサングリア(650円)、カシスオレンジや青りんごソーダなどのノンアルコールカクテル(600円)、ソフトドリンク(500円)などを扱う。客単価は2,500円程度。

 同店の屋上施設などのマネジャーを務める東急百貨店の中田さんは「落ち着いて、安心して飲め、レストランクオリティーの料理もご用意している。最後の年で今年しか味わえない」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は17時~21時。雨天時などは中止の可能性有り。9月11日まで(予定)。予約可。

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