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神宮外苑に2500人の「サンタ」集結 チャリティーランで闘病中の子ども支援

「サンタ」ランナーたちが神宮外苑に集結した

「サンタ」ランナーたちが神宮外苑に集結した

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 クリスマスイブを翌日に控えた12月23日、サンタクロースの姿に扮(ふん)したランナーが神宮外苑に集結し、病気と闘う子どもたちへの慈善活動としてチャリティーランを行った。

 2009年に大阪城公園で始まった慈善イベントの都内初開催となる「東京グレートサンタラン」。大阪と同様、一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」内のグレートサンタラン・オーガニゼーションが主催した。

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 この日は約2500人が、赤色に白い縁取りの帽子とジャケット、ズボンを身にまといおなじみの「サンタクロース」姿となり、12時ごろイチョウ並木の特設会場をスタート。「軟式野球場」の周り約2.4キロを走った。ランナーの中にはペット連れも目立った。

 ランニング後に行われたアフターパーティーでは、歌手・大黒摩季さんらがパフォーマンス。小雨が降る中、初の試みとして、参加者がサンタの衣装を着たまま巨大なクリスマスツリーを人文字で描く「ピープルツリー」にも挑戦。緑と赤色のパネルを頭上に掲げ写真撮影を行った。

 吉祥寺から参加したという家族連れは「親子3人、サンタ姿で楽しめた。子どもはまだ小さいが、いい思い出になったと思う。3連休で帰省して参加できないママ友も多かった。もう少し早い時期に開催したら参加者も増えるのでは」と話していた。寒さについては、「中に着込んでいたので暑かったぐらい。サンタの衣装が意外に温かかった」(江東区在住の仁藤正平さん)とも。

 イベント終了後、ボランティアスタッフが都内の病院に出向き、病気と闘う子どもたちにぬいぐるみなどのおもちゃや絵本をクリスマスプレゼントとして届けた。プレゼントは都内5つの病院に順次届けるという。

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