新型コロナ関連渋谷区、新規陽性患者は1人

プレスリリース

NPOキーパーソン21、カシオと協働 コロナ禍でもキャリア教育を止めない

リリース発行企業:特定非営利活動法人 キーパーソン21

情報提供:

9月24日(金)と10月22日(金)、認定NPO法人キーパーソン21(神奈川県川崎市、代表:朝山あつこ)は、カシオ計算機株式会社と協働し、渋谷区立渋谷本町学園で、子どもたちの主体性を引き出すキャリア教育授業として、キーパーソン21が開発した講演型講座、体験型講座(オンライン)を実施します。2016年から5年以上続くカシオ計算機との協働プロジェクト「企業の子ども応援プロジェクト」は、社会の第一線で働く大人との出会いの中で、子どもたちが勇気と自信を持って自分らしい未来を選択できるよう、企業と連携した子どもたちへの教育活動を行っています。 渋谷区立の中小一貫校である渋谷本町学園での取り組みは2016年から始まり、今年度で6年目となります。 コロナ禍でも子どもたちにキャリア教育を届けられる方法をカシオ計算機、渋谷本町学園と模索し、感染防止対策を徹底した上で今年度も開催予定です。(当日まで日程変更の可能性があります)


1.このプロジェクトの目的

渋谷本町学園6年生に講演型講座「おもしろい仕事人がやってくる(オンライン)」を実施 2020年9月17日撮影

6年生が体験する、講演型講座「おもしろい仕事人がやってくる!&おもしろい仕事人新聞」では、将来の生き方や仕事を考えるにあたり、社会の第一線で活躍されている仕事人の失敗談やリアルな話から多様な生き方や価値観を学び、自分にもできるかもしれないという自信と希望を持たせること。

そして7年生(中学1年生相当)が体験する体験型講座「すきなことからわくわくエンジンを探そう」では、自分を知り、自分と仕事(社会)を結びつけキャリアについて粘り強く考え続けられるようになること。


渋谷本町学園 2019年10月29日撮影
この2つの講座を通して、多様な大人と関わり、自分の思いを伝えることや、人の話を聞くこと、対話を通したコミュケーションをとることに慣れ、職場体験へとつなげられるようにすることを最終の目的とし、2016年度より渋谷本町学園に導入されました(2019年度以前は対面でより密なコミュニケーションをとるプログラムを実施)。


昨年度から職業体験が実施できていない状況の中、このプロジェクトがますます、子どもたちにとって自分の未来を考える第一歩(探究の始まり)となることを狙いとしています。

2.概要
1. 8月27日 カシオ計算機 株式会社 社員研修
2. 9月15日 渋谷本町学園 教員オリエンテーション
3. 9月24日 渋谷本町学園7年生(66人) 体験型講座「すきなことからわくわくエンジンを探そう」(オンライン)
4.10月22日 渋谷本町学園6年生 講演型講座「おもしろい仕事人がやってくる!&おもしろい仕事人新聞」(オンライン)

【資料1】「子どもたちの声」

渋谷本町学園 体験型講座の様子 2019年10月29日撮影

●プログラムを体験したことで知らない自分を見つけられた。
●最初は恥ずかしかったけど、だんだん話していると楽しくなった。
●初めは緊張したがゲームのおかげで楽しめた。自信も持てた。
●とってもいい体験ができた。もっともっと、みんなと、話していくことの大切さがわかった。
●1つの仕事からたくさんのしごとにつながっているということをはじめてしった。
●友達の将来の夢を応援したいと思った。自分も夢に向かってがんばろうと思った。
●将来の夢は人それぞれで良くていいということをあらためて知りました。
●なんとなくだった将来が自分のやりたいことをやっていいと感じた。
●最初は緊張しましたが、話す内に大きく心を開くことができました。
●「CASIO」の人たちのお話で未来について考えるきっかけができました。
●カシオ計算機は知っている時計とかをつくってすごいと思った。ぼくたちのためにわざわざきてくれてお話やゲームなどをしてくれてうれしかったです。

【資料2】「企業人の声」

渋谷本町学園 体験型講座の様子 2019年10月29日撮影


●プログラム前後で子どもたちの表情が全く違う。
子どもたちの役に立つ⇒人の役に立つ⇒それがリアルに感じられる⇒自分の自信、やりがいに繋がる。
●普段の仕事とは違う観点、子どもの視点、新しい視点で物事を見ることができる。
●自分のこれまでの失敗体験も子どもたちには響く。ありのままの自分自身で良いことがわかり自己肯定感も高まる。
●社内の部署を超えて横断的に社内メンバーと関われる。そういう思いをもっていたのか。そういう思いで仕事をしているのか。と自社メンバーの事も知れ刺激を受ける。

【資料3】カシオ計算機との協働の結果




【資料】団体概要
名称:認定NPO法人キーパーソン21(特定非営利活動法人 キーパーソン21)
設立:2000年12月10日
本部:神奈川県川崎市中原区新丸子東2-907-25 ハイツ武蔵小杉704
代表理事:朝山あつこ
会員数:456(理事9名, 監事1名, 顧問2名, アドバイザー5名)
全国拠点:8(北海道、新潟、北関東、東京、川崎、湘南、静岡、沖縄)
パートナー団体:6(株式会社植松電機、株式会社感性労働研究所、株式会社クリップアカデミー、認定NPO法人くさつ未来プロジェクト、EGAHOUSE&COMPANY、社会福祉法人生活クラブ)

キーパーソン21ではあらゆる大人たちが次世代を育むために一緒になって本気で力を注ぐ社会を目指し、持続可能な地域づくりを行っています。私たちは親、教員、企業人三者を対象とした活動を行っています。
・親:親子の相互理解を深め、子どものやりたいを引き出すオンラインプログラム
・教員:先生が生徒のやりたいを引き出すプログラム
・企業人:上司と部下がお互いの意欲の源泉を見出だすプログラム

「夢!自分!発見プログラム」 経産省主催キャリア教育アワード経済産業大臣賞受賞
「夢!自分!発見!プログラム」は、2016年に、経済産業省主催「キャリア教育アワード経済産業大臣賞(中小企業部門)」を受賞した、子どもたちのやりたい!を引き出すキャリア教育プログラムです。これまで全国各地で20年間、53,266人(2021年3月31日までの延べ人数)の子どもに提供してきました。地域の様々な大人たちとの出会いの中で、子どもたちが将来の仕事や生き方を考え、本当に大切にしたいことに気づき、主体的に人生を選択して動き出す力を育みます。多数の学校で授業に導入されている教育効果の高いキーパーソン21オリジナルのプログラムです。

代表理事 朝山あつこ略歴
代表理事 朝山あつこ
わくわくして動き出さずにいられない原動力「わくわくエンジン(R)」の発見提唱者。
長男の中学校の学校崩壊がきっかけで、大人も子どもも、自分を活かしていきいきと仕事をして生きていってほしいと願い、2000年にNPO設立。
「夢!自分!発見プロクラム」を開発し、学校、企業、行政、大学、PTAなどと連携し、“一人ひとりのわくわく”から主体的になるキャリア教育を北海道から沖縄まで全国に展開中。これまで、5万人を超える子どもたちにプログラムを提供してきている。

日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2005」クリエイティブ部門受賞。
神奈川県の大学における男女共同参画推進プログラム検討委員や、企業のCSR教育プログラムアドバイザー、その他、多数の企業や教員研修を務める。

2017年 経済産業省主催 キャリア教育アワード 中小企業部門最優秀賞を受賞。
2018年 内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省の三省連携シンポジウムで基調講演。
2019年~ 相模原市総合計画審議会委員著書:「ふつうの主婦が見つけたやる気のエンジンのかけ方」   以上

  • はてなブックマークに追加
週刊みんなの経済新聞 ハッピーニュースアワー
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース