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プレスリリース

不動産データプラットフォームのestie、プレシリーズAで2.5億円の資金調達 位置情報ソリューションを提供するゼンリングループと連携開始

リリース発行企業:株式会社estie

情報提供:

不動産データプラットフォームを提供する株式会社estie(読み方:エスティ、本社:東京都文京区、代表取締役:平井瑛)は2020年6月12日までに、グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)および東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)を引受先とする第三者割当増資により、約2.5億円の資金調達を実施いたしました。 また同時に、オフィス賃貸業向けデータプラットフォーム事業である「estie pro(エスティプロ)」のリニューアルを発表いたします。本サービスはすでに、大手不動産デベロッパーを中心に、不動産ファンド、仲介会社など多くのお客様にご活用いただいており、業界最大級の不動産事業者向けデータインフラとなっております。新型コロナウイルスの影響でオフィス市場の先行きが不透明になる中、本リニューアルにより不動産事業者のデータやアルゴリズムを活用した市場予測や業務プロセスの改善を進めてまいります。 URL:https://leasing.estiepro.jp/




■リニューアルの概要
2019年9月に提供を開始した「estie pro」は、不動産市場の公開情報を一つのプラットフォームに集約し、当社が独自開発したAIアルゴリズムによる推定成約賃料「e-賃料」を搭載したサービスとして、データを活用した不動産事業者の意思決定をサポートしてまいりました。

今般のリニューアルでは、50以上のデータパイプラインから不動産デベロッパー、管理会社、仲介会社の持つ独自情報を集約して提供を開始いたしました。




これらのデータ拡充により、独自開発のAIアルゴリズムによる推定成約賃料「e-賃料」を日本全国のオフィスビルを対象にバージョンアップしたことに加えて、過去データおよび将来予測値を順次試験提供してまいります。

また位置情報ソリューションを提供するゼンリングループと連携して、都心20万件のオフィス入居テナント情報を一元的に可視化し、オフィス賃貸業に重要なプロセスである営業先選定の効率化サポートを開始いたしました。




■利用企業の声(一部抜粋)
▼東急株式会社
 新型コロナウイルスの流行以来、市場全体でオフィスビルの募集区画が徐々に増加し、マーケットの環境変化がとても早くなっています。この市況変調期にどのような営業戦略を組んでいくべきかを検討するうえで、網羅的な情報を手元ですぐに取得できるestie proは非常に有益だと感じています。デジタル化が遅れている不動産業界ですが、産業の情報基盤として、estieが革新を進めてくれると期待しています。

▼TAIL WIND株式会社
 住宅仲介から事業を開始した弊社は、オフィスビルの募集情報をタイムリーかつ網羅的に収集することに課題感を持っていました。導入してからは情報収集にかかる時間を極力短縮し、いかにお客様に寄り添い、最適な物件をご提案し、お客様の課題を解決できるか、といった仲介会社の本来の業務に集中できるようになり、成約実績を高めるための効果を実感しています。

■資金調達の目的
当社はシード資金調達以来、市場データの整備とその解析技術開発に尽力してまいりました。今般のプレシリーズA調達により、蓄積したデータや技術を活用したオフィス賃貸業のDXをより一層強力に推し進めるため、顧客企業の生産性向上に寄与する開発体制、サポート体制の強化に注力してまいります。そのため、調達した資金をプロダクト開発、人材への投資、マーケティングに振り向け、業界共通のデータプラットフォームになるべく更なる事業成長を目指します。




約2,500兆円の資産規模、40兆円の市場規模を誇る不動産市場で、データと機械学習アルゴリズムによる業界変革をリードする仲間を探しています!

▼会社紹介・募集ポジション
https://speakerdeck.com/estie/estie-company-profile

▼採用連絡先
ei_hirai@estie.co.jp(代表取締役 平井)

■プレシリーズA引受先コメント
▼グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクター 湯浅エムレ秀和氏
 巨大市場のデジタルトランスフォーメーション(DX)には、テクノロジーの理解や活用に加えて、業界理解や幅広いステークホルダーと真摯に向き合う姿勢が欠かせません。深い業界知見、高度なテクノロジー、そして何より業界の進化に貢献したい、という熱い想いを持つestieに非常に大きなポテンシャルを見出し、出資させていただきました。今後はそのポテンシャルを実現できるよう全力でご支援させていただきます。

▼東京大学エッジキャピタルパートナーズ 取締役パートナー 坂本教晃氏
 2019年3月のシードラウンドから大きく成長を遂げ、今回ラウンドでも引き続き出資をさせていただきました。estieは、不動産のバックグラウンドを持つ強力な経営陣が、東京大学を背景とするデータ関連のテクノロジーを武器に、日本が世界最大の市場規模を誇る商用不動産というマーケットにチャレンジするベンチャーです。経営陣、テクノロジー、マーケットが高いレベルで揃っているベンチャーは稀有であり、大きな可能性を感じております。

なお今回の資金調達は、グロービス・キャピタル・パートナーズおよび東京大学エッジキャピタルともに電子契約を用いた出資事例としては第一号案件となります。

【会社概要】
社名:株式会社estie(エスティ)
所在地:東京都文京区本郷7-3-1東京大学アントレプレナーラボ(南研究棟)
代表者:平井 瑛
設立:2018年12月
会社URL:https://www.estie.co.jp/
事業:

オフィス賃貸業向けデータプラットフォーム「estie pro」https://leasing.estiepro.jp/
賃貸オフィスマッチングサービス「estie」https://www.estie.jp/
不動産領域におけるAI・機械学習アルゴリズム、新規事業の開発


【代表プロフィール】
株式会社estie 代表取締役CEO 平井 瑛
東京大学経済学部卒業後、三菱地所株式会社に入社。米国・英国・ASEAN・中国における不動産投資運用業務に従事。新事業創造部を兼務後、オフィスビル賃貸営業を経て、2018年12月株式会社estieを創業。

【サービスについてのお問合せ先】
株式会社estie(束原、田渕)
Email:info@estie.co.jp

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