プレスリリース

手帳に関する意識調査結果「手帳白書2023」を発表 コロナ禍で煩雑になったスケジュール管理 手帳ユーザーのほうがスケジュールトラブルが14%少ないことが判明

リリース発行企業:株式会社 高橋書店

情報提供:

 手帳や生活実用書、児童書などを発行している株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区 代表取締役: 高橋秀雄)は、全国の10~60代1,000人を対象にした手帳に関する意識調査を実施し、「手帳白書2023~暮らしと手帳のすゝめ~」を作成いたしました。



調査結果サマリー


■手帳の使い方
・2022年、手帳メインユーザーのうち、スマートフォンアプリなどと併用する人は93%
・スケジュール管理について、「過去のスケジュールを振り返りたい」という人は56.6%
・手帳を使うことをやめてしまう理由は「空欄が目立つ状態が続いてしまった」が半数以上
手帳ユーザーに聞く続けるコツは「いつでも書き込めるように持ち歩くこと」が57.4%
・手帳上手は節約上手?手帳ユーザーの73.7%が自身の節約は成功していると回答

■テレワーク×リアルのハイブリッド環境で役立つ手帳術
・手帳ユーザーはその他ユーザーに比べて、スケジュール管理のトラブルが14%も少ない?
「予定を詰め込まれる」「他の通知に紛れて重要な通知を見逃す」テレワーク時代の実情
・手帳のスケジュール管理のメリットについて80.4%が
「日々のタスクの整理がしやすい」と回答。手帳の習慣化が効率化の鍵
・出社も増えるハイブリッド環境では手帳でのスケジュール管理が最も有効

■旅と手帳の意外な関係性
・手帳ユーザーは旅の思い出を振り返る傾向にある
さらに1.6倍以上の割合で複数人で行った旅行でも自分だけの特別なものに
・おでかけ需要がいっそう高まる2023年、手帳を持って旅行へ

■手帳が導く家族との信頼関係
・約半数が仕事とプライベートでスケジュール共有や管理を分けている
家族予定は46.6%が壁掛けなどのリアルなカレンダーで管理
・家族手帳やリアルなカレンダーを使う人は家族間の予定の伝え漏れトラブルが少なく職場に比べ家族の予定共有は難しくないと感じている






手帳の使い方の変化


2022年、手帳メインユーザーのうち、スマートフォンアプリなどと併用する人は93%
 手帳をメインに使うユーザーのうち、スマートフォンアプリやPCツールなど、その他のスケジュール管理ツールも併用している人は93%という結果に。
 併用する理由は、「手帳とアプリそれぞれに利点があるから」と回答した人が62.9%で最も多く、次いで「公私の予定を分けたい」という理由も34.2%となりました。書き込む予定の種類や、シーンによって使い分けが行われていることが分かりました。




テレワーク×リアルのハイブリッド環境での手帳の使い方に関する調査


手帳ユーザーはその他ユーザーに比べて、スケジュール管理のトラブルが14%も少ない?
 時間の使い方でトラブルを感じている人へ、コロナ禍前後を比べて「予定のダブルブッキングが増えたか」を聞くと、手帳ユーザーは61.4%、その他ユーザーは75.4%で手帳ユーザーが14%少ない結果に。テレワークでデジタル上でのやり取りが増えたことにより「予定を詰め込まれる」などの弊害が生まれている中、手帳ユーザーは他ユーザーに比べトラブルを回避できていることがわかります。





旅の思い出と手帳に関する調査


手帳ユーザーは旅の思い出を振り返る傾向がある。さらに1.6倍以上が、複数人の旅行でも自分だけの特別な思い出があると回答。
 「過去の旅を思い出すことがあるか」の質問では、旅に手帳を持っていかない人の72.9 %が「あてはまる・どちらかといえばあてはまる」と答えたのに対して、持っていく人では同様に答えた人は93.1%。その差は20.2%になり、旅に手帳を持っていくことで、振り返りの機会が多くなることがわかります。





 さらに、「複数人で行った旅行でも、自分だけの特別な思い出があるか?」に対して「あてはまる・どちらかといえばあてはまる」と答えた人は、旅に手帳を持っていく人で69.9%、持っていかない人で42.6%と1.6倍以上の割合になる結果に。旅に手帳を持っていく人のほうが、自分だけの特別な思い出を作ることができていることが明らかになりました。旅行が増えることが予想される2023年では、旅に手帳を持っていくことが特別な思い出作りの鍵になるかもしれません。



手帳が導く家族との信頼関係に関する調査


家族手帳やリアルなカレンダーで予定を共有する人は、家族間の予定の伝え漏れトラブルが少ない。
 家族で予定を共有・管理ツールを使っている人の中で、 予定の伝え漏れが原因で「言った」「聞いてない」のトラブルに発生した人の割合は、家族手帳を使っているが48.1%、リアルなカレンダーを使っている人が54.1%。予定共有アプリでの共有・管理と比較して低い水準になりました。ひと目で家族の予定がわかる可視化が、予定共有へのハードルを下げていると考えられます。

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