プレスリリース

ジェクトワンが、「JECT ONE 人形町ビル」で「2022年度グッドデザイン賞」を初受賞

リリース発行企業:株式会社ジェクトワン

情報提供:

不動産の売買・開発事業を展開する株式会社ジェクトワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大河幹男)は、東京都中央区日本橋のオフィスビル「JECT ONE 人形町ビル」において、公益財団法人日本デザイン振興会主催「2022年度グッドデザイン賞」を受賞しました。当社としては、初めての「グッドデザイン賞」受賞です。



■受賞建築「JECT ONE 人形町ビル」
概要

日本橋人形町に息づく独特な小路文化のエッセンスを組み込んだオフィスビルを計画。前面道路から敷地内へ引き込んだ路を避難階段とリンクさせ、一筆書きで建物外周へつなげた本建築は、旗竿敷地でのオフィスビルの在り方を解く1つの手法と言えます。建物をくり抜き巡らせた階段から漏れる光は、人形町に灯る行燈のように成ることを期待しています。

デザインのポイント
1. 屋上まで一筆で繋がる避難階段は小路のように街を引き込み、プランやファサードの制約からの解放を実現
2. 塔状建築である本計画の梁せいを抑える為、梁の掛け方を三角構成の鱗文様とし、合理的な構造計画を採用
3. 圧迫感軽減と天空率の適合から建物の角をR形状とし、ドレープ状の外装を纏う事で柔らかさを表現したファサード


建物概要
名称:JECT ONE 人形町ビル
所在地:東京都中央区日本橋人形町2丁目32-12
構造規模:鉄筋コンクリート 造 地上6階建
延床面積:701.14平方メートル
施工:株式会社ワプル
設計・監理:KADA一級建築士事務所

■審査委員による評価コメント
不動産と建築の両者の視点から、オフィスビルの在り方を考察し旗竿敷地での新たな可能性を導きだしたプロジェクトである。建築基準法によるさまざまな与件やオフィスビルに求められる機能。それらの課題を制約としてではなく、包括的に捉え、ファサードデザインや立体的なシークエンスを展開する街からつながる道としてデザインに組み込み、建築の個性や魅力につながるようボジティブな思考で解決が図られている。 土地のもつ成り立ちを引き継ぎ、潜在的な記憶を残しながら現代的な解釈で再考、再編集することは、土地の価値を守り、都市生活を豊かにするものであり旗竿敷地の活用において間口を広げる事例として評価した。


■グッドデザイン賞とは


1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「G マーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
グッドデザイン賞ホームページ:https://www.g-mark.org/

■株式会社ジェクトワン
所在地:東京都渋谷区渋谷1-7-7 住友不動産青山通ビル13F
設立:2009年1月28日
代表取締役:大河 幹男
資本金:1億円(2022年3月時点)
社員数:71名(2022年10月現在)
事業内容:総合不動産開発事業(住宅、ビル、商業、ホテル)、リノベーション事業、街なか再生事業、不動産コンサルティング事業、空き家活用事業
ホームページ:https://jectone.jp/

  • はてなブックマークに追加
週刊みんなの経済新聞 ハッピーニュースアワー
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース