プレスリリース

「幡野広志のことばと写真展 family」渋谷PARCOで開催。

リリース発行企業:株式会社ほぼ日

情報提供:

写真家・幡野広志さんの新刊、『ラブレター』が出版されます。それは、幡野さんが奥さまへ宛てた48通の手紙をまとめた一冊です。ラブレター、と聞くと「好きです」 という告白の手紙を思い浮かべる方も多いと思います。でも、この本に愛の告白はありません。子育てのこと、日々の出来事、仕事のこと。幡野さんがつづる文章と写した写真に込められているのは、告白ではなく、感謝と優しさでした。大切なひとへ出す手紙やもらってうれしかった手紙は、すべてがラブレターなんだ。そんなことを気づかせてくれます。そんな愛おしい本の出版を記念して、「family」と題した展覧会を渋谷PARCOの「ほぼ日曜日」で開催します。会場では書籍『ラブレター』から幡野広志さんの写真とことばをたっぷり展示します。幡野さんのご家族(奥様とご子息の優くん)が撮った写真の展示もあります。さらに、特装版の特別販売や通常版の先行販売、5歳の優くんが撮る、初の写真集を販売します。会場をあとにするとき、「あの人に手紙を書こうかな」 という気持ちになってもらえたなら、うれしい。そんな展覧会です。


?本イベントの詳細は https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/5323.html にてご覧いただけます。

【『ラブレター』出版記念 幡野広志のことばと写真展 family】


会期:2022年7月16日(土) ~2022年8月21日(日) ※8月1日(月)休み 時間:11:00~20:00
入場料:600円(税込・小学生以下は無料)※ちょっとうれしいチケットレター付き(展覧会の入場チケットは、幡野さんからのお手紙をイメージしたデザインです。会場入口でお渡しします)
場所:渋谷PARCO8階「ほぼ日曜日」渋谷区宇田川町15-1

本イベントの概要をご紹介します。


書籍『ラブレター』から幡野広志さんの写真とことばを展示します。



『ラブレター』に収録されている写真と文章、そして本展のために選んでいただいた写真を「ほぼ日曜日」の会場に、たくさん展示します。2018年に幡野さんは、現代の医療では治せない病の宣告を受けました。『ラブレター』は、その時期にはじまった奥さま宛の手紙の連載をまとめた本です。幡野さんの、つよくて、あたたかい、写真とことばの展示に触れてください。また、幡野さんの文章によく登場する、奥様やご子息の優くんが撮影した写真も展示します。


書籍『ラブレター』を先行販売。初回限定・特装版の販売も。


左)通常版 右)特装版イメージ
書籍『ラブレター』は作家・浅生鴨さんが所属する「ネコノス」から出版されます。浅生鴨さんは編集も担当し、かわいらしくてあたたかい佇まいにこの書籍を仕上げました。ほかではつくれない本にしようと考えた浅生鴨さんは、「手紙」をテーマに書籍の装丁をつくることにしました。デザイナーさんとのやりとりを経て生まれたのはまるで、手紙を受け取ったときのようなあたたかみを感じる凹凸が特徴の活版印刷が表紙のデザインでした。会場で、ぜひ手にとってご覧ください。7月28日(木)に全国の書店で発売される通常版を会場では特製缶バッジ付きで先行販売します。さらに、「封筒」をイメージした表紙に幡野さんのオリジナルプリントが封入された特装版も、会場でとくべつに販売します。


5歳の幡野優くんが撮る、初の写真集を販売します。



今年5歳になった幡野さんの息子さん、優(ゆう)くん。物心がつく前から、写真を撮っていたそうです。そんな優くんが撮る写真を幡野さんはこう語ります。「うちの子は言葉を覚えるまえに写真をおぼえたんですけど、セレクトしながら撮った理由をきくと、ちゃんと理由があって言葉で表現をするように写真を撮っていたんだなとしみじみ感じました」
優くんが「いいなあ」と感じた瞬間が閉じ込められたような写真たちがちいさな写真集になります。タイトルは「言葉を抱くように」。2022年7月16日(土)から会場と、ほぼ日のオンラインショップで販売予定です。

みなさんがもらって「うれしかった手紙」を募集・展示します。

もらってうれしかった手紙は、すべて「ラブレター」。みなさんの手元に残してある、そんな「ラブレター」をよろしければシェアさせてくれませんか? 会場で展示をしたりWEBやSNSで掲載をさせていただきます。「うれしかった手紙」をお送りくださる方は、展覧会ページの〈ご注意〉を必ずお読みいただいてから、写真を撮影し、お送りください。


「手紙」と「夏」がテーマのグッズや、オリジナルプリント、喫茶ハタノもあります。



展覧会の開催を記念して、オリジナルグッズをつくりました。「手紙」をテーマに作ったのは一筆箋とポストカード。みなさんの大切な人に手紙を送っていただけたらうれしいです。書籍『ラブレター』のなかにも登場するカットされる前と後のおいしそうなスイカをプリントした「スイカTシャツ」を作りました。スイカTを着て、暑い夏をたのしく過ごしませんか? また幡野さんのオリジナルプリントの受注販売も行います。いずれも会場ほぼ日のオンラインショップで販売します。
また会場には、「喫茶ハタノ」がオープン。幡野さんがベトナムからご家族に書いたお手紙にちなんで、ベトナムコーヒーフロートと、コーヒーが苦手な方もたのしめるオレンジフロートを、毎日限定数でご用意いたします。どちらにも、幡野さんからの「ひとことラブレター」つきです。

岸田ひろ実さん、奈美さん親子と幡野広志さんのスペシャルトークを開催します。

展覧会のタイトルにもなっている「family」というキーワードから、作家、エッセイストとして活躍する岸田奈美さんと、お母様のひろ実さん親子をゲストにスペシャルなトークイベントを開催します。
トークイベントのチケットは7月6日(水)午前11時から本イベントページにて発売します。
トーク日時:2022年8月1日(月)※当日は準備のため展示をクローズします。
(会場)18:30開場、19時スタート、20:30ごろ終了予定 /(配信)19時スタート/ 20:30ごろ終了予定
チケット:(会場)3,850円/(配信)1,650円(税込)※配信視聴可能期間 2022年8月1日(月)19時~8月22日(月)午前11時

[幡野広志(はたの・ひろし)さんプロフィール]
1983年 東京生まれ。写真家。元狩猟家、血液がん患者。2004年日本写真芸術専門学校中退。2010年広告写真家高崎勉氏に師事。2011年独立、結婚。2012年狩猟免許取得。2016年息子誕生。2017年多発性骨髄腫を発病。著書に『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社)、『写真集』(ほぼ日)、『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP)、『なんで僕に聞くんだろう。』『他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。』(ともに幻冬舎)がある。

【開催にあたってのお願い】混雑時は、会場で整理券を配布します。当日の様子は「ほぼ日曜日」Twitter(@hobo_nichiyobi)でおしらせします。

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