プレスリリース

和歌山高専と印南町との間で包括連携協定を締結

リリース発行企業:独立行政法人国立高等専門学校機構

情報提供:

独立行政法人国立高等専門学校機構和歌山工業高等専門学校(和歌山県御坊市 校長:北風 幸一 以下「和歌山高専」)と印南町(町長:日裏 勝己)は、2021年12月3日に「包括連携協定」(以下「本協定」)を締結しました。 【URL】https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/75419


締結式の様子(左:日裏 勝己印南町長と右:北風 幸一和歌山高専校長)
【協定名称】
「印南町と和歌山工業高等専門学校との包括連携に関する協定書」

【概要】
 本協定は、和歌山高専と印南町が積み重ねてきた協力関係をより一層強化し発展させるとともに、様々な分野に関する包括的・継続的な連携を推進することにより、地域の課題解決及び活性化、人材育成等を図り、印南町のまちづくりに寄与することを目的としています。
 農地やハウス内環境のモニタリングによる農作業の省力化・低コスト化や、地滑りや河川水位等のモニタリングによる防災活動支援をはじめ、海域調査による漁業支援、出前授業による人材育成支援など、防災・教育・歴史文化・保健・福祉・環境保全・都市基盤・産業・経済・農林水産業・観光等幅広い分野において協働により取り組むこととしています。
 また、現地での研究調査を通した和歌山高専の学生教育の場としても期待されています。
 今後、これらの成果は、人口減少や高齢化、防災などを課題とする同様の地方自治体や、その近くにある高専等に示唆を与えると思われます。

 また、和歌山高専では令和2年7月に和歌山高専の所在地である御坊市とも包括連携協定を結んでおり、県内中南部地域唯一の国立高等教育機関として、さらなる地域協働に繋げていくことになります。
和歌山高専地域共同テクノセンター長 綱島教授による包括連携協定の説明
【印南町について】
人口約8,000人、面積約113.6K平方メートル 。和歌山県中部の海岸寄りに位置した、豊かな自然環境と伝統に育まれた町です。黒潮の影響を受けて温暖な環境から、スイカやエンドウ、トマト栽培といった農業、また紀伊水道に接しておりイサキ漁などの漁業も盛んにおこなわれています。

【和歌山工業高等専門学校について】
和歌山高専は、国立工業高等専門学校として、1964(昭和39)年に設置されました。現在では、知能機械工学科、電気情報工学科、生物応用化学科、環境都市工学科の4学科を有し、学生総定員800名です。さらに、2002(平成14)年には、専門的なエンジニアを育成するため、メカトロニクス工学専攻およびエコシステム工学専攻の専攻科(修業年限2年、定員各8名)が設置されました。
和歌山高専 校舎

【学校概要】
学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 和歌山工業高等専門学校
所在地:和歌山県御坊市名田町野島77
校長:北風 幸一
設立:1964年
URL:https://www.wakayama-nct.ac.jp/
事業内容:高等専門学校 高等教育機関

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
和歌山工業高等専門学校
総務課 総務・企画係
TEL:0738-29-2301(平日8時半から17時)
e-mail:kikaku@wakayama-nct.ac.jp

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