シモジマ、広尾にブライダル関連グッズ専門の新業態店

シモジマが広尾にブライダル関連グッズの専門店。取扱アイテム数は約3,000点(写真=店内の様子)

シモジマが広尾にブライダル関連グッズの専門店。取扱アイテム数は約3,000点(写真=店内の様子)

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 包装用品販売のシモジマ(台東区)は2月22日、広尾にブライダル関連商品に特化した新業態店「ブライダルボックス広尾店」(渋谷区広尾5、TEL 03-3444-2269)を開業する。ペーパーアイテムやギフト関連商品など独自性の高い商品を取りそろえ、「オリジナル」や「手作り」にこだわる顧客の囲い込みを狙う。

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 浅草橋周辺の問屋街をはじめ全国にラッピンググッズ専門の直営店を構える同社は、約2年前にブライダル関連市場に本格参入。商品を「リボン」などの商材別にまとめる従来の売り場構成と切り離すかたちで、特定の目的に沿って商品を並べたブライダル区画が好評だったことから、浅草橋の「ギフトラップ館」1階に専門区画を開設、続けて名古屋、大阪の各店舗にも専用コーナーを設け、売り上げは「順調に推移してきた」(同社)。

 こうした背景から、都内でも「『西側』の顧客の取り込みを強化する」(同社)取り組みの一環として開業するのが、今回の店舗。駅からのアクセスを考慮し、店は広尾駅に隣接した外苑西通り沿いのビルの5階に開く。「商材の幅に広がりを持たせる」(同社)として、店舗面積=約187平方メートルを確保した。

 売り場に並ぶのは、招待状などに使うペーパー関連グッズをはじめ、キャンドルなどの演出グッズ、披露宴や二次会で配るプチギフト、各種ラッピング商材など。ハウスウエディングなど「オリジナリティー」を求めるカップルやその家族をターゲットに、手作りやアレンジにも使える商材を多く取りそろえたのが特徴。アイテム数は約3,000点。主な商品構成は、ペーペー関連=45%、演出グッズ=25%、プチギフト=20%、ラッピング関連=10%。今後はクラフト関連などの「素材」を強化していくという。

 商品は上代の2~3割引きの価格帯も多く、ほとんどのものが取り寄せ可能。店内には相談用のカウンターを設けるほか、ウエルカムボードなど店舗で扱う商材を使った手作りアイテムの「作り方」も提案する。初年度売上目標は1億円。同社では今後、主力の卸売事業に加え消費者向けのイベント関連商材の販売を強化していく構え。広尾店の営業時間は11時~20時。月曜定休。

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