代官山に「犬&猫」カフェ、ペットフードメーカーのアンテナ店

代官山にオープンしたドッグ&キャットカフェ(写真=店内)。ペットフードメーカーが商品開発のリサーチを目的にオープンした

代官山にオープンしたドッグ&キャットカフェ(写真=店内)。ペットフードメーカーが商品開発のリサーチを目的にオープンした

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 ペットフード開発のスプリングボードは昨年12月11日、代官山にドッグ&キャットカフェ「犬CHA屋・猫CHA屋(いぬちゃや・ねこちゃや)」(渋谷区恵比寿西2、TEL 03-5728-5652)をオープンした。

 自社商品開発のサンプリングやリサーチを目的に、同社のアンテナショップに位置付ける。カフェでは近隣の散歩客などをターゲットにペットフードを無料提供し、消費者の反応を商品開発のノウハウに繋げる狙い。

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 約20坪の店内には、ソファ席を含む客席19席を設け、白が基調の「アットホーム」な空間を目指した。「犬もくつろげるアットホームな雰囲気を作りたい」(新倉康弘営業企画開発担当マネージャー)との思いから、シンプルな内装にしたのも特徴。

 カフェメニューは飼い主向けのものがメーン。ランチタイムにはカレーやグラタン、ハンバーグなどのフードメニュー(各ドリンク、デザート付きで880円)も提供し、今後は人用のメニューと同じペット向けフードも提供するという。ドリンクはコーヒー=380円、紅茶各種=380円~ほか。

 ペットには、自社商品の「ポタージュスープ」や各種スナック、ウエットフードなどを無料で提供し意見を募る。店内にはペットフードの物販コーナーも設けた。新倉マネージャーは「目的はあくまでもペットや消費者の反応を直で見ること。今後有料のメニューも提供していく予定だが、客の負担になるような価格設定はしない」と強調する。

 商品の生産工場をタイやベトナムなどに持つことから、店では現地から買い付けてきた犬の置き物や布製バッグなどのアジア雑貨も扱う。今後は「様子を見ながらメニューを増やし、バータイムの営業も視野に入れている」(同)という。営業時間は、平日=11時~21時、土曜・祝日=12時~18時30分。不定休。(写真=店内の様子)

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