広告特集
東京急行電鉄と協力パートナー企業は12月1日、経済産業省「e空間実証事業プロジェクト」の一環として「渋谷の『おもしろい、お気に入り』を書き込んで、みんなでシェアするiPhone向け新サービス」を始めました。日本を代表するエンターテイメントシティである渋谷は、日々新しいヒト、モノ、コトが生まれ街を盛り上げています。渋谷にいるiPhoneユーザーが街でふと見つけた「おもしろい、お気に入り」を書き込んで、iPhoneのGPS機能(衛星電波を利用した位置測定システム)を活用し、位置情報とともにその情報をみんなでシェアし、渋谷の街中で新しい発見を広げていくサービスです。
渋谷の街ネタ、映画などのエンタメ情報、渋谷の店が発信する「今日のオススメ」などとともに、ユーザーが街の中でリアルに感じ取った投稿ネタがどんどんアップ。情報を見るには、専用アプリのダウンロード後、渋谷の街中でiPhoneをかざすだけ。リアルな渋谷の画像の上に、それらの情報がドンドン噴き出しとなって現れます。あとは気になる情報をタッチするだけ。
渋谷にいる人をもっとおもしろくする「pin@clip ピナクリ 」。iPhoneユーザーの方は、是非トライしてみてください。2010年3月10日までの限定実施サービスです。
iPhoneアプリのダウンロード方法
iPhoneのアプリで「pin@clip」で検索下さい。無料です。
pin@clipはどなたでもiTunes App Storeからダウンロードしてご利用頂けます。
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=338543864&mt=8
「pin@clip ピナクリ」始動を前に事前にお願いした登録ユーザーの一部の皆さまにお集まりいただき、第1回モニター会議を開催しました。以下、当日の様子をご紹介します。
11月中旬、渋谷・東急電鉄本社内の会議室で始まった「第1回pin@clipモニター会議」。口火を切ったのはプロジェクト責任者の金山さん。「経済産業省に提案したのはITを使って街を活性化しましょうという内容。中でも評価を受けたのは、ピナクリはITだけでなくヒューマンインフラである点。渋谷では、ITだけでは街は面白くならない。渋谷で働く方や商売をする方をコンテンツになぞらえることで初めて仮説がワークする。渋谷にいる方々に渋谷を盛り上げていただきたい。渋谷にあるコンテンツを、渋谷に来ている方に、その人なりに伝えていこうというのが趣旨」と話した。
続いて、サービスの企画・運営を担当する小方さんがピナクリの概要を説明。「そのキーポイントは『いまなら、ここなら、あなたなら』。街に来ている方、街で仕事をしている方の間を情報が流れるインフラが基本概念。例えば、渋谷で過ごす人たちがふと見つけた『お気に入り』をそれぞれが残す。互いのお気に入りが場所にひも付いていき、『自分の知らなかったもの(情報)がここにもあるんだ』という発見ができる。お互いがお互いをインスパイアでするような、お気に入りの交換サービスのようなかたちを目指している。それを我々は『街なかソーシャル・ブックマーキング』と呼んでいる」と話す。「お気に入りを単に挙げていくだけでなく、渋谷という場所にそれぞれひも付けるのが基本的な考え方」とも。
コンテンツは、ほかの人が残してくれたお気に入りと、店舗からの「おすすめ』情報、何時からどんな映画が始まるのかという上映・公演情報が中心。「渋谷の街中でちょっと時間ができたとき、わざわざ検索するのではなくて、渋谷の街がみんなで教えてくれるイメージ」。基本的には渋谷の街全体で行っていくサービスだが、今回は東急ハンズ渋谷店の中でも、「ここにいるんだけど、ほかにももっと面白いものがあるんだよ」という情報を伝えていくという。
「今回は、こうしたことをiPhoneのアプリケーションを使って実現していく。機能面では、街で面白いことを見つけたときに記録していただく機能、なんか面白いことがないかなと思ったときに、例えば自分が今いる場所や時間帯、プロフィールに合わせて情報がどんどん出てくるという提案型の情報提供機能を備える。もちろん、こうした情報の中で気に入ったのはクリップして後から見ることもできる。これをリスト的に見るのと、地図の上にマッピングしていくのと、昨今はやりの現実世界の中に情報を重ね合わせるARの3つのモードで示すようなアプリケーションを作っている」。
使用方法については、「アプリを立ち上げた後、今渋谷に来ているのはプライベートなのか仕事なのかのモードを選ぶと情報が出てくる。その中から、表示モードを切り替えたりとか、どういう条件で表示させるのか、もしくは情報をその場所に残していくのかということをアプリケーションで用意している」という。
ピナクリのミッションについては、「お店同士の新しい関係を含め、街で過ごす人たちの新しい連携を生み出すプラットフォームになること」と締めくくった。
(ここで、皆さんにピナクリを実際に使っていただきました。以下、その感想です)
- 「ここまでリアルになっていると思っていなかったので、ちょっとびっくり。ただ、ちょっと怖いなとも思った」(女性)
- 「ジャンルを示すピンの種類をセグメントして、興味を持てるところだけをセグメントできるといいなと思った」(男性)
- 「不便なのがいい。ネットの検索は一覧性があって、好きなものだけ絞り込んで見られるのがベースにあるが、ピナクリは行かなきゃ出てこないとか、もっと詳しく知りたければ行ってみようとか、実際に行かないと体験できない点が逆に面白い。『今聴いている音楽』はちょっと面白い。街をヘッドホンしながら歩いていると自分だけの風景があるので…」(男性)
- 「ARモードを皆さんがどう使うのかがキーじゃないかと思う。そこに何かある、押してみたら…だから何?みたいな…。だったら、グーグルみたいに地図上にピンが立っている方が分かりやすいのではと直感的に思う」(男性)
- 「個人的な意見としては、大きい画面でも見たいので、デバイスにとらわれずに世界が広がっていくと面白いと思う」(男性)
- 「ネガティブコメントはフィルタリングされるのですよね?特に女性は危険な目に遭うこともあるが、個人情報にひも付かないので気軽にできるのがいい。ピンを誰かとシェアできれば面白いかも」(女性)
- 「短い期間でここまでのものができること自体がすごい。場所にどんどん情報が貯まっていくのがはっきりわかるようになっていて、それがすごいなぁと…。こういったように、ニュースがジオデータとひも付いたり、その人のコメントも、今どんな曲を聴いていたか、どんな気持ちだったか…そこまで足されると、あぁ、そうだったんだとわかったりとか、一歩を先を行くアプリだと思う」(男性)
- 「すごくシンプルで使いやすい。サービスインしたら使いたいと思った。渋谷は若い方から年配の方まで幅広い方がいるので、デザインもスキンとかでカスタマイズできればいいと思う」(女性)
- 「自分というものがこの世界に投影されると思った。これを見て渋谷で自分が動くというのは何があるのか。例えば、今のぞいていたらフードショーのおいしそうなものが見えてきていて、『あっ、帰りに寄っちゃおうかな』とか…今の自分の次の行動につながる何かがこの窓から見えてくる」(男性)
(今回、事業者側の方にも参加いただきました。以下がそのコメントです)
- 「今までは家にいて居ながらにして買い物ができるようなサービスが多かったが、ピナクリは店に行って楽しませてくれるような情報なので、我々としては誘引になると考え、魅力を感じる。そのためには情報発信側のコンテンツを作る部分で我々がしっかりしなきゃいけない」(男性)
- 「ここだけ見ておけば時代に乗り遅れませんよ的なナビゲーションがあればいい」(男性)
- 「お店の中でお客様が本当にこうやって見てくれているのかと想像してしまった。ただ、この人が何かお店に対してコメントをしてくれる可能性があるなと考えると、そこで書き込む情報が気になる。店側としては緊張するが、コメントが書き込まれたときは細部まで情報が伝わる可能性があるので、内容の善し悪しはあると思うが、期待の方が大きい」(男性)
- 「情報が結構カテゴライズ化されていないので、それが面白くもあり、そこから自分の気に入ったものをブックマークしていけばいいと思う。店側からの情報発信と考えると、文字になり言葉が残るので神経を使うのではと思った」(女性)
iPhone使用イメージ


【AR表示画面】気に入ったpinにタッチするとpin詳細が表示されます。


【pin詳細画面】本文だけでなく地図や住所も表示されます。
【リスト表示画面】
【マップ表示画面】




【pin投稿画面】場所を選んで、気分を入れます。Twitterへの書き出しも出来ます。
pin@clipインフォメーションサイト
iTunesをインストールされている方、もしくはiPhoneからご覧の方は、iTunes App Storeから無料で「pin@clip ピナクリ」をダウンロードすることができます。
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=338543864&mt=8
12月1日のサービス・インから多くの方々に当アプリのサービスをご利用いただいております。
今回のご好評を受け、12月22日(火)よりモニター3次募集を開始いたしました。ぜひ、当実証実験プロジェクトにご参加ください。
モニターの方には「ハンズクラブカード(500ポイント付)」(当カード保有の方には500ポイントを付与)や、今後募集しているサンクスポイントイベントに参加いただける権利などをご用意しています。
詳細はこちらをご覧下さい。




