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岡本太郎「太陽の塔」のスケッチ初公開-模型展示も

「太陽の塔」スケッチ(1967.07.12)
岡本太郎記念現代芸術振興財団提供

「太陽の塔」スケッチ(1967.07.12) 岡本太郎記念現代芸術振興財団提供

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 岡本太郎記念館(港区南青山6、TEL 03-3406-0801)は4月23日より、開館10周年記念展「太陽の塔-万国博に賭けたもの」を開催する。

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 同展では、昨年11月に同記念館資料庫で発見された「太陽の塔」の複数のスケッチを初公開。「太陽の塔」「青春の塔」「母の塔」の造形イメージや、塔の内部に展示していた彫刻のスケッチ、塔とその回りの空間構成を思考したメモ書きなど、岡本太郎が60年代に中南米に旅行に行った際にホテルの便せんにメモ書きしたものが中心。発見された402枚のうち30~40枚を展示する。

 記念館の吹き抜けエントランスには、塔の内部にある「生命の樹」を再現した高さ30メートルの写真を展示。館内壁面には、岡本太郎が「太陽の塔」に賭けたメッセージを、作品や資料とともに掲示する。このほか、「太陽の塔」「母の塔」「青春の塔」などを制作するために作られた模型や50分の1 のサイズで作られた「太陽の塔」、スケール感や全容が映像で体験できる映像コーナーなども。

 期間中、ギャラリートークや制作エピソードなどを明かす講座なども開催。講座は、「(太陽の塔)誕生」「(太陽の塔)挑発」「(太陽の塔)探検」の全3回。日程は、第1回=5月16日(19時~20時)、第2回=7月21日(19時~20時)、第3回=8月中旬~下旬(未定)。定員は先着20人(事前の申し込みも受け付ける)。

 開催時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。入館料は、一般=600円、小学生=300円。火曜定休。8月31日まで。

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