南青山に「フリッツ・ハンセン」専門店-名作セブンチェアなど販売

アルネ・ヤコブセンデザインの「グランプリチェア 」(4万6,200円~)などを展示する店内

アルネ・ヤコブセンデザインの「グランプリチェア 」(4万6,200円~)などを展示する店内

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 南青山・骨董(こっとう)通り近くに4月、インテリアブランド「フリッツ・ハンセン」の専門店「REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE AOYAMA」(港区南青山6、TEL 03-6427-6388)がオープンした。経営は同ブランド正規代理店のKEIZO(大阪市北区)。

1958年に発売された「エッグチェア」と専用のフットスツール

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 1872年にデンマークで創業した同ブランド。同店は、2010年にオープンした大坂店に続く国内2店舗目の専門店となる。店舗面積は約90平方メートル。店内は和とデンマークデザインの融合をコンセプトに仕上げ、「インテリジェンス感」を表現したという。2階はショールームになっている。

 商品は、1955年にアルネ・ヤコブセンがデザインした椅子で、フリッツ・ハンセン社の「アイコン的存在」である「セブンチェア」(4万6,200円~)、ポール・ケアホルムがデザインしたラウンジチェアでMoMA(ニューヨーク近代美術館)にパーマネントコレクションとして収蔵されている「PK22」(34万8,600円~)、今年の家具見本市「ミラノサローネ」で発表されたフリッツ・ハンセン社の最新作チェアで、セシリエ・マンズさんデザインの「ミナスキュールチェア」ほか。

 オープン後は男女ともに40~50代の来店が中心。大阪店に比べ年齢層が低くなるという。同社砂原啓三社長は「デンマークの家具は日本の住空間と日本人の美意識に合うと考えている。良いものを大切に長く使うという価値観も日本人が古来持つセンス。当店では、製品の詳細はもとより、価値観について感じていただければ」と話す。

 営業時間は11時~20時。水曜定休。

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