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11月11日は「立ち飲みの日」-飲み歩きイベントに渋谷から10店参加

都内10エリア、参加店舗は約120店舗以上。写真は参加店の1つ「立ち呑み屋 サラサ」

都内10エリア、参加店舗は約120店舗以上。写真は参加店の1つ「立ち呑み屋 サラサ」

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 渋谷など都内10エリアで11月11日・12日、飲み歩きイベント「『立ち呑みの日』チケットツアー はしごDeナイト」が開催される。

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 11と11が「人が集まって立ち飲みをしている」様子に似ていることから、昨年、ブログ「酔わせて下町」「東京居酒屋名店三昧」(東京書籍)の著者である作家・藤原法仁さんと、ブログ「居酒屋礼賛」の主宰者・浜田信郎さんが発起人として制定した「立ち飲みの日」。同年11月11日、京成立石エリアの6店舗が参加しイベントを初めて開催した。

 2回目となる今年は京成立石をはじめ、渋谷や中目黒、新橋など都内10エリア、参加店舗は約120店舗以上に拡大。エリア選定などに3~4カ月をかけ、約300店を「飲み回り」決めたという。渋谷エリアでは、「恋文酒場 かっぱ」松濤店(松濤1)・恋文横丁店(道玄坂2)・渋谷駅前店(道玄坂1)、「立ち呑み屋 サラサ」、「STAND S」(以上、宇田川町)、「ROONEY 2008」(道玄坂1)など10店が参加。

 参加各店では同イベント限定のセットメニューを用意し、来店客はチケット1枚と1ドリンク+1品とを交換できるようにするほか、時間制限や追加オーダー不可などのルールを設けることで、各店をハシゴさせるようにする。

 昨年は、告知2週間で平日の開催だったにもかかわらず、20代後半~40代を中心に約300人が参加。女性グループでの参加が目立ったという。渋谷エリアの立ち飲み店に関して、実行委員会の南永樹さんは「若い方が多いので、『バール系』のおしゃれなワイン中心の店が目立つ」と分析する。

 「若い方々や女性にも仕事帰りにフラっと軽い感じで参加いただければ。仕事で疲れた体のまま、まっすぐ帰宅するのではなく、軽く一杯飲んで気分をサっと変えるだけでもリセットされる」とし、「着席ではないので、不思議と隣の方々とも気軽にコミュニケーションが取れる。『立ち呑みの日』を機会に、飲み歩きの楽しさを広げていけたら」とも。

 参加日や営業時間は店舗により異なる。チケットは2,000円(4枚つづり)で、参加店で販売している(開催当日も販売)。

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