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宇田川町の人気カフェ「hiki cafe」が再始動-生パスタなど新メニューも
(2009年03月24日)
昨年2月に閉店した渋谷・センター街近くの人気カフェ「hiki cafe(ヒキカフェ)」(TEL 03-3770-1345)が3月17日、同エリアの宇田川町で営業を再開した。
入居ビルの取り壊しによる閉店から約1年、カフェの特徴でもあったテラス席も存続するかたちで再オープン。コンセプトは変わらず「心地いい空間と音楽、食事」。10代から20代にかけて南米やヨーロッパを旅し、帰国後店を開いたプロデューサーの高木裕さんは「海外のカフェのように居心地がよく人々の出会いの場になるような店でありたい」と話す。
移転したのは、旧店舗から徒歩約1分の井の頭通りを1本入った路面。旧店舗と同じ「SAMURAI STUDIO」(世田谷区)の南澤孝見さんが店舗デザインを担当し、テラス、内装ともに木目を基調にしたあたたかみのある空間に仕上げた。しっくいの壁やアフリカンな小物をポイントに効かせた店内の席数はカウンターを含む47席。ウッドデッキに4席を設けた。店舗面積は約27坪。
フードメニューは変わらず、イタリアンがベース。「人通りが多く常に席が埋まっていた前の店舗に比べ、今の場所は目的客をターゲット。手打ちパスタや手作りのフォカッチャなど手の込んだ料理も新メニューに加えた」(同)という。パスタは、「ミートクリームの手打ちパパルデーレ」(1,500円)、「エビのトマトクリーム手打ちラザニア」(1,450円)など。
「地野菜の冷製バーニャカウダ」(650円)など有機野菜を使ったメニューや、「仔牛すね肉のトマト煮込み」(1,850円)などの肉料理のほか、ボリュームのある「魚介と旬野菜のブイヤベース」(1,850円)は追加でリゾット(650円)にするのも「おすすめ」(同)。ランチは生パスタなどのパスタ類と、肉・魚料理を800円~950円で提供する。
ドリンクは、ホットコーヒー(450円)、トマトジュース、ジンジャエールなど各種ソフトドリンクが500円~。アルコールは、ワイン(グラス=赤・白各600円~)をはじめ、ビールやカクテル、ウイスキーなどを取りそろえる。客単価は2,500円。
営業時間は11時30分~24時(日曜・祝日は23時まで、金曜・土曜・祝前日は翌1時まで)。
ウッドを基調にした店内の様子(関連画像)恵比寿に鉄板・お好み焼き店-渋谷「hiki cafe」の新業態(シブヤ経済新聞)出店ラッシュで注目ストリートに再浮上周辺エリアにも波及!?変わる渋谷・文化村通り(シブヤ経済新聞)渋谷の複合カフェ「SUS」が復活-書店、ラウンジも(シブヤ経済新聞)「オーガニックカフェ」が渋谷に移転-原宿時代のテラス席も併設(シブヤ経済新聞)
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