ヘッドラインニュース
外苑前で「傘骨」インスタレーション-天井から20本以上のむき出し傘
(2008年07月18日)
7月11日にオープンした外苑前のギャラリー「omohgallery(オモギャラリー)」(渋谷区神宮前3、TEL 03-5775-2148)で、アーティスト飯田純久さんによるオープニング展「傘骨 -Grave of umbrella-」が開催されている。
「ワタリウム美術館」裏手にオープンした同ギャラリーは、ファッションブランド「YAB-YUM(ヤブヤム)」の店舗を改装し、従来売り場だった2階にオープン。1階には、クリエーターの作品を販売するショップ「homo faber(ホモファベル)」が入る。ヤブヤムが手掛ける新たなプロジェクトとして、今後両フロアを通じ、若手クリエーターの作品を紹介していく。
今回、2階ギャラリーのオープニング展を手掛ける飯田さんは1981年生まれ。今年6月まで放映されていたテレビドラマ「おせん」で衣装小道具を担当、現在建築家の隈研吾さんと共同で美術展示会「ミラノトリエンナーレ」に向けた作品を制作するなど、活動の幅を広げる若手アーティスト。
同展では、捨てられたビニール傘の傘骨を使ってインスタレーションを展開。会場には、20以上もの「むき出し」の状態になった傘骨がさまざまな高さで天井からつるされた不思議な光景が広がっている。壁面には飯田さんの友人が撮影したという傘骨の写真プリントなども展示した。
ショップとして営業する1階では、同ブランドのデザイナー、パトリック・ライアンさんが講師を務める武蔵野美術大学の卒業生9人の作品を販売していく。「手作り」をテーマに、ハンドメードのパンツやバッグ、人形など「一点物」の商品を中心に扱い、運営も卒業生らが自ら行う。手作り感を出すため店内の壁や床なども手掛けた。ショップでは飯田さんが制作したオリジナルの日傘も期間限定で販売。
営業時間は12時~20時。月曜定休。入場無料。オープニング展は8月3日まで。
オモギャラリーアミューズ、恵比寿「ナディッフ」内に現代アートギャラリー(シブヤ経済新聞)青山・キラー通りに「サスティナブル」がコンセプトの新ギャラリー(シブヤ経済新聞)
- [PR] 転職ならen
- [PR] 派遣ならen
- [PR] ハピ研 毎週アンケート/今年のバレンタインは「日曜日」、どうする?
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.shibukei.com/headline/5426/trackback.html
アーカイブス
渋谷O-EASTで「セパタクロー」ライブ-試合にDJ加えエンタメ感高める 「足のバレーボール」「空中の格闘技」として知られるアジア発祥の球技「セパタクロー」の魅力を紹介するライブイベント「蹴-k…
渋谷・公園通りを中心にAR実証実験を実施-ファッションスナップやARGも iPoneアプリ「セカイカメラ」を活用したAR(=拡張現実・強調現実感)空間をめぐる啓蒙活動や研究などを実施・支援する団…
代官山にデリカフェ&レストラン「GREEN」-アパレル企業が新事業 代官山駅近くに2月5日、有機野菜にこだわったデリカフェ&レストラン「GREEN」(渋谷区猿楽町、TEL 03-3461-…
「世界1周雑貨バイヤー」決定-ECモール「カラメル」が企画、応募者5千人超 オンラインショッピングモール「カラメル」が募集した、世界一周の旅を通して雑貨を買い付ける「世界1周雑貨バイヤー」が2月8…
「SHIBUYA109」に次世代新規4ブランド-テナント公募企画で選定 SHIBUYA109(渋谷区道玄坂2)の管理・運営を手がける東急モールズデベロップメント(宇田川町)が、次世代ブランドに…

