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一服の情景「ユーラシアの嗜好文化」写真展-たばこと塩の博物館

帰宅前に水たばことお茶でくつろぐトルコの男性(イスタンブール/1996年9月撮影)

帰宅前に水たばことお茶でくつろぐトルコの男性(イスタンブール/1996年9月撮影)

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 たばこと塩の博物館(渋谷区神南1、TEL 03-3476-2041)は5月17日より、開館30周年記念の第1弾となる特別展「大村次郷ユーラシア写真図鑑/<いっぷくの情景>嗜好文化探訪の旅」を開催する。

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 大村次郷(つぐさと)さんは、1941年に旧満州(現中国東北部)に生まれ、報道写真などで活躍した写真家、故・濱谷浩に師事。「風土と民族」をテーマに、オリエント・インド亜大陸・中央アジア・東南アジア・中国などで40年にわたり撮影を進め、ドキュメンタリー性の高い写真集を発表してきた。

 会場では、酒や茶、たばこを楽しむ人々の嗜好文化をユーラシアの10の国や地域でとらえた写真83点を展示。大村さん自身を収めた写真のほか、旅先で入手した布やたばこなどの民芸品、大村さんが愛用するカメラや靴など約30点も紹介する。

 国立民族学博物館の名誉教授などをゲストに招き、大村さんと対談形式の講演会(同15日、21日、22日)を行うほか、中国の嗜好(しこう)文化にスポットを当てたイベント「中国茶と中国音楽を楽しむ」(7月6日)を開く。

 開館時間は10時~18時。月曜定休。入場料は、大人=100円、小・中・高校生=50円ほか。7月6日まで。

たばこと塩の博物館

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