ヘッドラインニュース
お茶の水のギター店「ウッドマン」が渋谷進出-ビンテージギター多彩に
(2008年03月04日)
ビンテージ・アコースティックギターを中心に扱う楽器店「ウッドマン」が2月17日、桜丘町に2号店となる「ウッドマン渋谷店」(渋谷区桜丘町、TEL 03-5459-5404)をオープンした。同店は、お茶の水(本店)で10年にわたり営業を続けてきた有名店。
場所は、セルリアンタワー東急ホテル(渋谷区桜丘町)裏手のビル地下1階。店舗面積は約25坪。店内は、板張りの壁面にギターをかけられるように工夫。3つのスペースに分け、それぞれの場所に置かれたいすでギターを弾くことができるほか、ギターのリペアスペースも設ける。店内奥には、1本数百万円以上するビンテージーギターのショーケースも。マーチン、ギブソンを中心に約180本のギターを扱う。
オーナーの坂尻誠一さんは、石橋楽器店に約20年間務めた後、独立。それまでに築いたギターディーラーやコレクターとのコネクションを生かし、1998年お茶の水にアコースティックギター全般を扱う楽器店「ウッドマン」を開店。オープンから10年目の今年、楽器店の出店も増えている渋谷エリアに、2号店を出した。
販売するギターは主に、アメリカの中古ギター市「ビンテージギターショー」などで仕入れたレアなギターを修理、調整したもの。価格は1本12万円から高価なもので630万円まで。店で扱う最も古いギターは1907年生産のマーチン「0-42」(147万円)、最も高価なものは1969年生産のマーチン「D-45」(630万円)。アコースティックギターのほかにも、ハープギター、バンジョーギター、マンドリンギター、エレキギターなども数本そろえる。
アコースティックギターの魅力について、坂尻さんは「同じメーカーのギターや同じ年代のギターでも、30~40年間別の場所で使われたギターとでは、全く違う音が出る。これは新しい楽器では出せない音」と話す。「ただ、古いギターは弾きにくかったり、音の出の調子が悪かったりすることも多いため、『使える楽器』に修復する必要がある。そうすることで魅力的な楽器になる」(坂尻さん)とも。
今後目玉商品として、ジョン・レノンが2本目 のアコースティックギターとして愛用していた、同年代で同じスペックのギブソン「J-160E」(1964年)も、88万2,000円で販売する予定。「『カシャカシャ』した音が特徴のギターで、ジョンが聴いていた同じ音を楽しめる」(坂尻さん)という。
営業時間は11時~20時。毎週水曜・第3木曜定休。
ウッドマン
- [PR] IT 転職
- [PR] 派遣 渋谷
- [PR] 毎アン/男性が欲しいバレンタインは「お酒」-家族一緒に盛り上がれる
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.shibukei.com/headline/5059/trackback.html
トラックバック一覧(1)
通ぶったことを書いてしまってすいません^^ タイトルにもありますが、2月中旬にお茶の水の『ウッドマン』さんが渋谷に2号店を出店していたようで、こりゃアコギ好き…(2008-03-04 13:56:58)
アーカイブ
代官山にパン・スイーツ・デリの複合店「メゾン・イチ」-西馬込から移転 代官山駅近くに1月11日、パン・スイーツ・フレンチデリの複合店「MAISON ICHI DAIKANYAMA(メゾン・イ…
恵比寿で若手作家3人展「行きつ戻りつ つくり つくられること」 恵比寿の複合アート施設「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ・アパート)」(渋谷区恵比寿1、TEL 03-344…
渋谷にアスリートシューズ工房「ミムラボ」-アディダス商品発売で限定登場 「現代の名工」三村仁司さんとアディダスが共同開発したランニングシューズ「adizero TAKUMI」の発売に合わせ、渋…
渋谷に放射能測定器レンタルスペース「ベクサーチ」-仙台に続き2店目 渋谷・桜丘町に1月27日、食品などの放射能測定器レンタルスペース「ベクサーチ渋谷店」(渋谷区桜丘町、TEL 03-642…
「恵比寿映像祭」開催迫る-「映像のフィジカル」テーマに 東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内、TEL 03-3280-0099)で2月10日から、「第4回恵比寿映像祭 映…


