ヘッドラインニュース
写美で「文化庁メディア芸術祭」-映像アート・アニメなど165点
(2007年02月20日)
デジタル技術を駆使したインタラクティブアートやウェブ作品、アニメーションなど、国内外の「メディア・アート」を一堂に集めて紹介する祭典「文化庁メディア芸術祭」が2月24日、東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス、TEL 03-3280-0099)で始まる。主催は文化庁とCG-ARTS協会。
第10回目となる今年は、36の国と地域から寄せられた応募作品1,808点の中から、165点を展示する。受賞部門は、インスタレーションや映像、静止画などの「アート部門」、ゲームやCM、ミュージックビデオを集めた「エンターテインメント部門」、「アニメーション部門」、「マンガ部門」の4部門。各部門では大賞を選出し、優秀賞なども併せて紹介する。
アート部門では、広島市出身の木本圭子さんが「モノクローム、点群のみで視覚的要素を極限に絞った」というオリジナルプログラミングの映像作品「Imaginary・Numbers 2006」(インスタレーション=写真)で大賞を受賞。「バイオハザード」などの人気作の開発にも携わった神谷英樹さんは、日本の「神話」をゲームに取り込んだ意欲作「犬神」でエンターテインメント部門の大賞に輝いた。各部門の大賞はほかに、アニメーション部門=細田守さん「時をかける少女」(長編・劇場公開)、マンガ部門=かわぐちかいじさん「太陽の黙示録」(ストーリーマンガ)。
各部門の映像作品は同館1階ホールで上映する。アニメーション作品(長編)では、「春のめざめ」(アレクサンドル・ペトロフ監督)、「こま撮りえいが こまねこ」(合田経郎監督)、「超劇場版 ケロロ軍曹」(佐藤順一総監督)などの話題作も数多く登場する。
会場では「静止画」「動画」「インタラクティブ」の3部門で学生の優秀作品を展示する「第12回学生CGコンテスト受賞作品展」も同時開催。「先端技術ショーケース」と題しアート表現のための最先端技術が体験できる区画も用意する。関連イベントは、アジアと日本の学生が参加するワークショップ(3月2日)など。入場無料。3月4日まで。©Keiko Kimoto
文化庁メディア芸術祭(公式サイト)
- [PR] 転職ならen
- [PR] 派遣ならen
- [PR] 毎週アンケート/お花見グルメ 人気の2位=お花見弁当、堂々の1位は…
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.shibukei.com/headline/4076/trackback.html
アーカイブス
携帯販売店「ソフトバンク恵比寿」が増床リニューアル-スタジオ開設 アルファインターナショナル(渋谷区東1)は3月1日、携帯販売小売店「ソフトバンク恵比寿」(恵比寿西1、TEL 03-54…
「踊るマハラジャ」ラジニカーントさん特集上映-シアター・イメージフォーラム 「ムトゥ 踊るマハラジャ」(1995年、K.S. ラヴィクマール監督)などに主演し、インド国内で絶大な人気を誇る俳優ラジ…
飲食店予約サイト「オープンテーブル」がiPhoneアプリに-神南軒とコラボも オンラインレストラン予約サイトと、レストラン向けに予約管理・顧客管理システムを展開するオープンテーブル(港区南青山6)は…
アトレ恵比寿にタイ料理の「マンゴカフェ」-カフェ・カンパニーがプロデュース 伝統的なタイ料理をカフェ空間で提供するアジアンモダンカフェ「mango cafe(マンゴカフェ)」(TEL 03-547…
募金キャンペーン「TAP TOKYO」開催迫る-青山でシェフら会見 3月22日から始まる募金キャンペーン「TAP TOKYO」の会見が同18日、外苑前のレストラン「セラン」(港区北青山2)…




