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フィリピン・日本の子どもが描く絵を展示−チャリティーカフェも
(2007年02月05日)
NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン(本部=杉並区)は2月9日より、フィリピンと日本の子どもが描いた絵画作品を紹介する企画展を、外苑前のギャラリー「スペース・インタート」(港区北青山2、TEL 03-3475-8606)で開催する。
同法人の主な活動内容は、フィリピンやネパール、スリランカなどに暮らす貧困層の経済的自立を助ける地域開発支援。同ギャラリー2度目の企画展は、前回に比べ規模を拡大し隣接するカフェとも連動。同法人の活動をアピールし、フィリピンの貧困地帯に暮らす人びとへの支援を呼びかける。
前回のテーマ「夢=Dream」に続き選んだテーマは「愛=Love」。開催期間がバレンタインデーに重なることもあり、このテーマを選んだという。会場では、フィリピンと日本の両国の子どもが描いた作品の中から選ばれた作品計38作品(各国19作品)を展示する。作品の中には、赤ん坊を描いたものや家族愛を題材にしたものなど、国の違いを感じさせないものも多く、子どもらしい素朴なタッチが印象的。
隣接するカフェ「リエッタ・ネロ」(TEL 03−3401−6621)では、フィリピンの家庭料理として、本場馴染みのスイーツを期間限定で提供。会期中から2月28日までは「チャイルド・ファンド・カフェ」として、通常400円のコーヒーを300円で提供。うち半額の150円はチャリティーとして同法人の活動に寄付される。
同展は東京での開催後、フィリピンでも巡回展を予定している。入場無料。2月18日まで。1975年に活動を開始した同法人には現在約4,000人のスポンサーと1,500人のプロジェクト・サポーターがいるという。現理事長は青山学院の深町正信院長。(写真=フィリピンの子どもが描いた「金賞」受賞作品)
NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン
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