ヘッドラインニュース
「サンダーバード展」でトークイベント、プラモの先行販売も
(2006年11月24日)
パルコミュージアム(渋谷パルコ・パート3、TEL 03-3477-5873)で開催されている「THUNDERBIRDS in JAPAN(サンダーバード イン ジャパン)!!」の会場で11月23日午後、サンダーバード研究家らによるトークイベントが開催された。
同展は、1966年にNHKで放映が始まったサンダーバード日本上陸40周年を記念したもので、トークイベントではサンダーバード研究家で知られる伊藤秀明さんと、アニメデザイナーでもある柿沼秀樹さんが約1時間に渡ってサンダーバードの魅力を語った。
冒頭、「サンダーバードは何故か4年に一度ブームがやってくる」と話していた伊藤さんは、放送開始の1966年(昭和41年)を「1月から『ウルトラQ』が始まり、4月から『サンダーバード』、7月には『マグマ大使』が始まり、その2週間遅れで『ウルトラマン』が始まった。ビデオがなかったこの時代、放送日が集中する日曜の夜はお祭り騒ぎだった」と振り返る。また、サンダーバードの制作費についても触れ、サンダーバードの1話の制作費が約2,000万円だったことを披露し、当時の国内の特撮制作費の約4倍、アニメの約10倍程度をかけていたという。柿沼さんは「とにかくシナリオがしっかりしているのがサンダーバードの魅力。シーンごとにセットを作り撮影していく部分では映画と同じ。演者が人から人形に変わっただけで手間は映画と同じ」とも話していた。
会場では、時代背景の紹介とともに当時発売された玩具など貴重なコレクションを紹介する。また、物語の舞台となる「2065年」の世界を表現したコーナーでは、トレーシー一家のリビングを再現しほか、キャラクターのファッションも併せて紹介している。会場ではそのほか、同展の開催を記念して小松崎画伯による箱絵が使われ、12月から発売されるプラモデル「サンダーバード2号&4号」(アオシマ、2,520円)の先行販売も行っている。入場料は一般=500円ほか。12月4日まで。
関連記事(シブヤ経済新聞)
- [PR] IT 転職
- [PR] 派遣 渋谷
- [PR] 毎アン/9割以上が「節約を意識している」-震災通じ意識がアップ
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.shibukei.com/headline/3860/trackback.html
アーカイブ
フランク・ロイド・ライト プロダクト展-表参道「MoMAデザインストア」で ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムストア「MoMA DESIGN STORE」(渋谷区神宮前5、TEL 0…
「食べログヨヤク」-レストランのオンライン予約サービス開始 カカクコム(渋谷区恵比寿南3)が運営するグルメサイト「食べログ」が2月9日、レストランのオンライン予約サービス「食べログ…
原宿・エヴァストアで「アスカ月間」-新劇場版複製原画展示も 原宿・竹下通り近くのエヴァンゲリオンのオフィシャルストア「EVANGELION STORE TOKYO-01」(渋谷区神…
恵比寿東口にモス&ミスドが展開する「MOSDO」3号店-関東初出店 恵比寿駅東口に4月1日、モスバーガーとミスタードーナツがコラボする「MOSDO(モスド)」の3号店「モスド恵比寿店」(渋…
渋谷で「ノーザンライツフェスティバル」-北欧映画14作品紹介 渋谷のミニシアター「ユーロスペース」(渋谷区円山町、TEL 03-3461-0212)などで2月11日から、「トーキョー…


